スピッツとミスチルの違いは?共演やカバーしあってるの?



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チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

スピッツと言えば、今や日本を代表するロックバンドの1つである。

ボーカルを務める草野マサムネの透明で甘い声に、魅了された女性は少なくないであろう。

しかし、スピッツの魅力は透明で美しい声と、ポップなメロディだけではない。

不可思議な歌詞やシュールな世界観など、一筋縄ではいかない彼らの音楽が、ファンの心を掴んで離さないのであろう。

 

スピッツとミスチル

 

 

さて、スピッツと言えばよく比較されるものに、ミスターチルドレンがいる。

国民的人気を誇る彼らと、一見するとかけ離れた存在のようにも見えるスピッツとミスチル。

一体彼らはどのような関係なのであろうか?

引用元:http://otowota.com/archives/2017/mrchildren-spitz-kenka/#prettyPhoto

スピッツは1987年に草野マサムネ(ボーカル)、三輪テツヤ(ギター)、田村明浩(ベース)、崎山龍男(ドラム)の4人で結成された。

一方のミスチルは、1989年に「Mr.Children」と改名し、現在のメンバーである桜井和寿(ボーカル)、田原健一(ギター)、中川敬輔(ベース)、鈴木英哉(ドラム)というメンバーで活動を開始しているぞ。

どちらも、ライヴハウス「渋谷La.mama」や「新宿LOFT」といったライブハウスを中心にバンド活動をし、スピッツは1991年、ミスチルは1992年にそれぞれメジャーデビューを果たしている。

音楽性はまったく違うものの、デビュー時期が近いことと、デビュー前に対バンをしていることもあり、比較されることが多いようだな。



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バンド同士の関係

 

引用元:http://ripy-jm.com/news/pickup1313_mrchildren_spitz_band.html

スピッツとミスチルは比較されることの多いミュージシャンであるが、共演経験はあまり多くないようだ。

デビュー前に対バンを果たしている他には、ミスチルのクリスマスイベントにスピッツが参加したことがある他、バンド同士というものはないようだぞ。

また、国民的人気を誇るミスチルについて、草野が「ライバル」だと話したことがあるようだが、関係は決して悪くはない。

むしろ、ファンの間ではその仲のよさが話題になるほどであるぞ。

今年、それぞれが大阪でライブを行った際には、互いのMCで互いの話をするなど、微笑ましい場面もあったとか。

さらに、一節ではあるものの、草野が「イノセントワールド」を歌ったと言うことでもファンは盛り上がったようだ。

 

カバーはしている?

 

さて、デビューも近く親交もあるように見受けられる両者だが、数は少ないものの、互いにカバーもしているぞ。

今年の7月に開催されたミスチルのツアー「2017ツアーThanksgiving 25」(京セラドーム)中、7/5の公演にて、スピッツの代表曲「ロビンソン」を桜井が熱唱。

引用元:https://rockinon.com/news/detail/164659

前日には、30周年ライブ「THIRTY30FIFTY50」大阪公演(大阪城ホール)にて、草野がミスチルの「Tomorrow never knows」をカバーした他、互いのMCで話題に上ったことでもファンを沸かせた。

さらに、7月28日~30日の3日間に行われたフェス「Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes」では、桜井和寿がボーカルを務めたBank Band(ap bankの活動資金などを集める目的で結成されたバンド)にて、スピッツの「夏の魔物」をカバーしているぞ。

音楽性は違えども、互いをリスペクトしている関係であることは確かだと言えよう。

 

スピッツとミスチルの違いは?

 

スピッツとミスチルは、デビューの力や共演経験から、どうしても比較されがちである。

特に、ミスチルが国民的人気を誇るのに対し、スピッツは表舞台にあまり登場しないこともあり、人気やセールスの面でミスチルに負けている、という見方も一部ではあるようだ。

では、そんな風に比較されがちな両者は、一体どのような違いがあるであろうか。

また、スピッツが表舞台に出ない理由は何なのであろうか。

引用元:http://getnews.jp/archives/1501368

歌詞の分かりやすさ

ミスチルの楽曲の特徴は、分かりやすい歌詞で万人に届きやすい点。

そして、誰もが経験しうることを歌っているため、共感が得やすい点であろう。

分かりやすい歌詞だからこそ、多くの人の心に響き、セールスも伸びるし人気も出やすいということだな。

一方のスピッツは、草野マサムネが描き出す、独特の世界観が特徴である。

代表曲の「ロビンソン」や「チェリー」などは比較的ストレートで分かりやすい歌詞であるが、「愛のことば」や「楓」のように、幾通りもの解釈がなされている楽曲も多い。

もちろん、歌詞の本当の意味は書いた本人にしか分からないところはあるが、草野においてはそれが顕著であるな。

さらに、本人も解釈は聴く側に委ねているため、あえて説明はしないというスタンスであるから、より一層理解が難しいのだ。

TV出演の少なさ

また、スピッツはTVなど、メディアへの出演が非常に少ない。

これは、メンバー全員がTVが苦手、ということに起因しているぞ。

草野は過去に、とあるライブ会場でインタビューを受けた際、カメラから逃げ回ったというエピソードもあるし、TVデビューする前から「TVを卒業したい」と言っていたこともあるそうだ。

メディアへの出演が少なければ、それだけ認知度は下がるし、人気も出にくい。

そのため、同期とも言えるミスチルとの間に大きな差が生まれたと言えよう。

求める音楽の形

しかし、スピッツはメディアに出演したり、セールスを伸ばしたりすることよりも、自分たちの音楽をやっていくことを選んだのであろう。

たしかに、彼らの活動からは売り上げや人気に対するこだわりが感じられない。

まるで水のようにさらさらと、自由に形を変えながら活動してゆく姿が、スピッツの魅力なのであろう。

単純に、認知度やセールスでは計れない、それぞれの音楽へ向かう姿勢があるのだ。

これからも、進む道は違えども、己の信じた道を突き進む彼らを応援するばかりである。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ


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