ヒカキンとシバターは実は幼馴染の仲良し?写真流出!

2019年10月8日

おもしろい動画やゲームの動画をメインに活躍している大物YouTuberヒカキンとは対照的に、炎上しまくるYouTuberのシバター。

シバターはヒカキンが出したYouTubeの本を燃やすという動画で一躍有名になった。

事あるごとにヒカキンに食い掛っているように見えるが、実は仲がいいのか?という事を紹介していこう。

シバターとは?

引用元:https://超人気ユーチューバー.com/hikakintosibata-funakapost-1721-1721

ヒカキンは知ってるけどシバターは知らない、という人もいるだろうから、先にシバターのプロフィールを紹介しておこう。

シバターの名前からして苗字は「柴田」みたいな感じかな?と思いきや名前は「斎藤 光」。

・・・シバターの由来はなんだ・・・?

YouTubeで活躍しだす前は、ニコニコ生放送で活躍をしていたので、動画の配信歴はそこそこ長いみたいだ。

月収70万円ほどあるみたいで、大活躍している大物YouTuberに比べると少なく感じるが、そこらサラリーマンよりはよっぽど稼いでいる事が判明している。

シバターの動画は主に炎上商法で、毎回炎上してしまうような事ばかり撮影し、投稿している。

ただの炎上だけではなく、これはれっきとした商法と言える。

動画はどれも法に触れないギリギリのところを責めているので、偶然とは思えない。

ただのおっさんのように見えるが、頭はキレるようでその頭の良さを魅力的に思うファンも多く存在する。

ただ動画を作るだけだったら、どんな人でもYouTuberになれるだろう。

しかしYouTubeで成功する人は一握りしかいない事を考えると、シバターのように頭を使わなければいけないのも理解ができる。

ヒカキンとシバターは実は幼馴染?

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=JcYvNk-8flc

ヒカキンとシバターが実は幼馴染ではないか?という噂が流れている。

これについてはどうやら幼馴染ではないらしい。

ヒカキンの幼馴染は同じくYouTubeで活躍しているマスオという男が、幼馴染らしい。

ヒカキン、マスオ、シバターの3ショットが公開されていたので、シバターも幼馴染ではないのか?という噂になったのではないかと思う。

シバターは全く関係なくなるが、幼馴染のマスオといい兄のセイキンといい、ヒカキンの周りはYouTuberばっかりだな。

そのうちご両親までYouTuberとして活躍しそうなほど、身内はYouTubeで活躍している人ばかりだ。

マスオもセイキンもヒカキンと親しい人間になるが、先にYouTuberとして活躍しだしたのはヒカキンが先だ。

おそらく、自身が稼げるようになってから紹介したのだろう。

話は戻って、シバターの話をしよう。

シバターは幼馴染ではないが、ヒカキンアンチの炎上商法で動画再生数を稼いでいる男だ。

ヒカキンアンチ以外にもおもしろい動画をたくさん投稿している。

一度見ると他のものも見たくなるような、見事な炎上を誘うような動画っぷりだ。

暇がある人はぜひ観てもらいたい。

ヒカキンとシバターは実は仲良し?

引用元:https://youtuber-encyclopedia.com/shibatar-hikakin-hikaru-good-friends-6057

ヒカキンの事をさんざん愚痴る上に、ヒカキンの真の幼馴染、マスオの事まで叩くシバターだが、実はヒカキンとは仲良しなのでは?

ヒカキンをアンチする動画も、実はヒカキンは公認しているのでは?という噂が多くある。

これに関してはヒカキンもシバターも公にしていないので、真相を掴む事はできないが、マスオとヒカキン、シバターの3ショットが公開されている。

その写真を見る限り、仲が悪いとは到底思えない。

男3人が顔をこれでもか!というほど近づけ、すごく仲良さげに見える。

シバターが本気でヒカキンを嫌っていれば、写真を撮るのはもちろん、こんなに顔を近づけないだろう。

またヒカキンも、アンチされるのが嫌であれば写真を撮るのを拒むだろうし、ヒカキンレベルのYouTuberだったら本気で潰そうと思えばシバターを潰せるはずだ。

シバターはヒカキンアンチの動画が多いが、実はヒカキンの事を慕っており尊敬しているような口ぶりをしている動画もある。

そういうところを見ると、心底嫌っているわけではなさそうに感じる。

シバターはあくまで自分の動画再生数アップの為に有名なヒカキンを叩き、ヒカキンはシバターのアンチ程度で人気が落ちない事を確信しているのかもしれない。

どちらにせよ裏でしっかりつながっていないと、あんなに堂々とアンチできるわけがないと、私は思う。

まとめ

ヒカキンとシバターは幼馴染ではないが、仲が悪いわけではない。

公開されている写真を見る限り仲はよく、うまくやっていけているように思う。

うまくやっていけてなければ、今もまだ動画を配信し続ける事は難しいだろう。

本当にヒカキンがシバターをよく思ってなければ謝罪をヒカキンは謝罪を求め、シバターは謝罪の動画を投稿しているはずだ。

またシバターもヒカキンを本当に嫌っていたら、あんなに密着して写真を撮る事もないだろう。

ヒカキンやはじめしゃちょーのように、いい意味での人気が上昇している人に比べると、シバターの知名度は炎上によって上がっているので、シバター自身辛いものもあるはずだ。

それでも炎上するような動画を撮り続ける根性は、我々YouTubeを視聴者として見る側の人間も見習いたいところである。






















YOUTUBER,芸能

Posted by jopper