中山雄太の出身高校は進学校?柏の優等生はボランチ志望!そのプレースタイルは?

チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

 

今日は将来の日本代表キャプテン候補とも囁かれる柏レイソルの中山雄太について話してやろう。

中山は現在20歳。

その若さを感じさせない堂々たるプレーで柏レイソル不動のセンターバックとしてプレーしている。

5月に開催されたU-20ワールドカップではキャプテンマークを巻いてプレーするなど既に世界との対戦経験も豊富である。

そんな中山雄太のこれまでの経歴、プレースタイルや将来の可能性などについてまとめて聞かせてやろう。

【中山雄太】典型的優等生は文武両道

中山雄太は茨城県龍ヶ崎市出身。

両親が共に教員という家庭に産まれた。

それだけが理由では無いのであろうが、中山雄太はまさに「文武両道」を地で行く少年であったそうだ。

サッカーに励む一方で、学校の体育祭では応援団長をやり、合唱コンクールでは指揮者を任されるなど、何に対してもしっかりと取り組んでいた様だ。

中学時代の担任教師も「学業も優秀、歌も指揮も上手で音楽センスもあった」と当時の中山雄太について語っている。

中山雄太は中学3年時に柏レイソルの下部組織に加入した。

高校進学にあたっては柏レイソルの練習場にほど近い、進学校でもある県立柏南高校に一般入試で合格。

「サッカーもできて私生活も良い、一流のサッカー選手になりたい」と中学の卒業文集に書いた通り、文武ともに順調な学生であった様であるな。

【中山雄太】若干16歳で柏レイソルの二種登録選手に

中山雄太は柏レイソルU-18の在籍時の2013年、トップチームの公式戦に出場可能となる二種登録選手となった。

基本的にはU-18チームでの活動が中心ではあったが、中盤からディフェンスにかけてどのポジションでも高いレベルでのプレーをしていた中山雄太をクラブは高く評価していたのであろう。

高校3年時にはU-18チームの主将となり、事実上この年代での日本最高峰と言われている高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEASTでクラブ初の優勝という輝かしい実績を残している。

また年代別日本代表においてもU-16世代から常に選出されていた中山雄太は、各年代日本代表でも度々主将を任される存在となっていた。

【中山雄太】トップチーム昇格も与えられたポジションはセンターバック

高校を卒業すると、中山雄太は柏レイソルのトップチームとプロ契約を結ぶ。

ここまで順調に育った選手である中山がトップチームに昇格するのは皆が分かり切っていた事であろう。

しかし、中山はU-18チームの在籍していた時に実は一つの壁にぶつかっていた。

現柏レイソル監督で当時のU-18チーム監督であった下平隆宏にセンターバックへの転向を命じられていたのだ。

中山雄太は守備的なポジションを得意としていたが、実際にプレーしたいと思っていたポジションは守備と攻撃の両面の役割を持つボランチだったのである。

当然、中山雄太はトップチームでもセンターバックのバックアッパーとしての立ち位置を求められた。

「ネガティブにしかとらえられなかった」と中山は当時の事についての思いを語っている。

しかし、中山雄太の「負けん気の強さ」「完璧主義」といった性格が、1つのミスも許されない守備の要であるセンターバックと言うポジションには最適だった様である。

トップチーム昇格2年目となった2016シーズンはリーグ戦26試合出場を果たし、3年目となった2017シーズンは開幕より完全に柏レイソルのセンターバックとして欠かせない選手となっている。



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【中山雄太】U-20ワールドカップ出場で生まれた東京五輪に向けた気持ち

2017年5月に開催されたU-20ワールドカップで中山雄太は全試合にフル出場、主将としてチームをまとめた。

同世代とは言え世界トップクラスの国々との対戦は中山にとって一定の手応えと同時に更なるステップアップの必要性を強く感じる機会となったようである。

「強豪国に対してもある程度の対処はする事が出来た、しかし勝負を決める場面の見極め、勝負強さに関してはまだ日本は足りなかったと思う」

大会終了後、中山雄太はこの様に語った。

今回のU-20日本代表チームの最終目的地はズバリ2020東京オリンピックである。

同じ世代の仲間たちと、もう一度世界の大舞台で戦えるチャンスが中山雄太にはあるのだ。

そして中山はこうも語っている。

「東京オリンピックに出場する日本代表チームでもキャプテンマークを巻きたいし、その気持ちの準備は出来ている」

何ともたくましく優等生らしいコメントであるな。

 

【中山雄太】そのプレースタイルと将来性

中山雄太はセンターバックの選手としては、非常にボールテクニックに優れ、パスセンスにも非凡さを感じさせる選手である。

本人が攻守のカギとなるボランチを希望する理由はそこにある。

しかし、柏レイソルが本来であれば経験値が非常に重要なセンターバックに若干20歳の中山雄太を使っているのにも理由がある様だ。

柏レイソルの戦術は育成年代から一貫している。

それはポゼッションサッカーである。

ポゼッションサッカーとはチームのボール保持率を高め、常に自分たちのリズム・ペースで試合運びをし試合を優位に戦う戦術を指す。

この戦術を取る為には、チーム全員がボールテクニックに優れた選手、パスセンスに優れた選手である必要があるのだ。

柏レイソルにとって、そうしたプレーの素質を持ったセンターバック中山雄太が欠かせない存在であると言えるであろう。

今現在、プロの世界での中山雄太の評価を作り上げているのはあくまでセンターバックとしての評価である。

本人が希望しているボランチとしての可能性は未知数だ。

しかし、サッカーの世界とは何が起こるか分からぬ世界でもある。

指揮官が変わるなども含め、チームの様々な事情によっては中山雄太がボランチに挑む時がくるかも知れぬ。

それをチャンスとするか、これまでの評価を無かったものにしてしまうか、全てはそこでのプレーにかかっている。

ただ、中山雄太のプロサッカー人生は始まったばかりである。

1つだけ言える事は、中山雄太は必ずや日本を代表するサッカー選手になるであろうと言う事。

柏レイソルの先輩である、酒井宏樹のようにもしかしたらあと数年で欧州のクラブへ移籍してしまうかも知れぬ。

Jリーグでプレーをしているうちに、中山雄太のプレーに是非注目してみてくれ。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ


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