サトノダイヤモンドが屈腱炎は本当?血統表からわかる凱旋門賞で勝機は?



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チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

今回は貴様の知りたい凱旋門賞に出走予定のサトノダイヤモンドについて説明してやろう。

近年の日本競馬のレベルが上がり毎年のように世界最高峰のレースの1つ凱旋門賞に挑戦する競走馬がいるが、未だに最高順位は2位と勝てていない。

2017年凱旋門賞に挑戦する予定の競走馬のうち、日本馬で最も有力なのが2016年菊花賞・有馬記念を制したサトノダイヤモンドだ。

そんなサトノダイヤモンドに屈腱炎ではないかという疑惑が持ち上がっている、今回はサトノダイヤモンドの屈腱炎疑惑とサトノダイヤモンドの血糖背景から見る凱旋門賞の勝機について解説をしよう。

サトノダイヤモンドは本当に屈腱炎?

引用:http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2465.html

まずは屈腱炎について紹介しよう、屈腱炎とは競走馬が発症する脚部の病気で上腕骨と肘節骨をつなぐ腱である屈腱の腱繊維が断絶して起こる。

詳しい原因が未だに判明していない病気だが、強度の運動負荷によって発症するのではないかと推測されている。

屈腱炎の治癒には症状によって大きな差があり、そして発症前の状態に完全に戻ることがほぼない、治ったように見えても怪我前と同じ競争能力を持つことが稀である。

そのため「不治の病」や「競走馬の癌」と呼ばれることがある屈腱炎、しかし屈腱炎が原因で命を落とすということはない。

過去の名馬でも屈腱炎が原因で引退した者が多数いる、例えば近年では牝馬三冠馬のアパパネ、過去に遡ると三冠馬のナリタブライアンなども屈腱炎が原因で引退している。

さてサトノダイヤモンドに話を戻そう、凱旋門賞にチャレンジする予定であるサトノダイヤモンド、もし本当に屈腱炎であればその挑戦自体が危ぶまれる。

だが安心してもらいたい、2017年7月14日現在サトノダイヤモンドが屈腱炎を発症しているという明確な情報はない、サトノダイヤモンドと一緒に語られた競走馬の怪我情報などがサトノダイヤモンドの屈腱炎という誤解が生まれたことがあるだけのようだ。

サトノダイヤモンドが屈腱炎であるというのはガセ情報であるのは間違いなさそうだ、凱旋門賞の本番まで怪我をしないことを願いたい。



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サトノダイヤモンドの血統

引用:https://matome.naver.jp/odai/2146579349384001701/2146579619387473703

ディープインパクト
2002 鹿毛

*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair
1991 鹿毛
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

マルペンサ
Malpensa
2006 鹿毛

Orpen
1996
Lure Danzig
Endear
Bonita Francita Devil’s Bag
Raise the Standard
Marsella
1997
サザンヘイロー Halo
Northern Sea
Riviere Logical
Talonada

サトノダイヤモンドの父はディープインパクト、日本の競馬ファンなら誰でも知っている名馬の1頭で父の父のサンデーサイレンス最高傑作とも言われるサラブレッドだ。

日本の血統地図を塗り替えたサンデーサイレンス、後継種牡馬の1頭であるディープインパクトもサトノダイヤモンドをはじめジェンティルドンナなど活躍馬をすでに排出している。

牡馬としては2017年7月現在サトノダイヤモンドが最も優秀な成績をのこしている、ディープインパクトの後継種牡馬としての価値も高いといえる。

母のマルペンサはアルゼンチンで生産された競走馬という珍しい経歴を持っている、ノーザンファームが輸入した繁殖牝馬でステイゴールドやオルフェーブルといったサンデーサイレンス系の種牡馬をつけられていることから、サンデーサイレンス系と相性がいい血統ということで輸入したと思われる。

2016年に腸捻転のため10歳という若さで死んでしまったマルペンサ、しかしその評価が高かったのか妹のマサイマラも日本に輸入されている

ちなみに、サトノダイヤモンドの馬主、里見の職業が凄いらしいぞ。

サトノダイヤモンドの血統で凱旋門賞は勝てる?

引用:https://www.nikkansports.com/race/horseracing/deepimpact/photo/photo061001p.html

サトノダイヤモンドの血統は凱旋門賞でも勝てるのだろうか?

父ディープインパクトの産駒はヨーロッパでも重賞レースの勝ち馬を排出しており、さらに普段凱旋門賞が行われるロンシャンではなく、ことしは日本の馬場に近い高速馬場であるシャンティイ競馬場が舞台になるのも好条件だ。

距離2400には特に不安がなく、母方の血統からもそれほど凱旋門賞に不利になる要素はないと考えられる。

古馬の牡馬として負担重量が重くなるのが気がかりだが、十分に凱旋門賞で勝機があるのではないかと思う。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ


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