羽生結弦と宇野昌磨はいちゃいちゃしてるが不仲?きっかけは浅田真央?

2019年10月8日

今年の平昌オリンピックの主役の一人は、羽生結弦だろう。

怪我で2か月もの間リンクに立つことができなかった。

しかし、圧巻の演技で見事優勝!文句のつけようがない。

安定感が誰よりもあり、安心して見ていられる選手は羽生結弦一人だけだった。

そしてもう一人。主役級の選手が宇野昌磨選手。

彼は銀メダルを獲得した。

ということで、ダブル受賞は日本フィギュアスケート界初の快挙!

ここまで日本のフィギュアスケートが発展してきたのはやはり伊藤みどりから始まり、女子のフィギュアスケートの活性化、そして男子へとバトンがつながったということだろう。

そして羽生結弦は66年ぶりの快挙を成し遂げた。

それは2大会連続のフィギュアスケートでの金メダル!

これは素晴らしい。

【目次】

前回の2大会連続金メダルは誰?

ちなみに前回の2大会連続金メダルを受賞した選手は、アメリカのディック・バトンという方だ

御年88歳で今のご健在という。

現在もアメリカでスポーツコメンテーターを行っているそうだ。

そんなディック・バトンさんも羽生結弦の今回の演技を観戦していた。

そしてTVで解説もしている。

88歳とは到底思えないがいまだ現役のコメンテーターだ。

ディック・バトンの金メダル獲得五輪は?

そんなディック・バトンさんはいつの五輪の金メダルを獲得したのか?君はしっているか?

知らないだろうな。では私が教えてやろう。

サンモリッツ五輪

まず初めての金メダルは1948年スイスで行われたサンモリッツ五輪でのことだ。

当時のヨーロッパは第二次世界大戦終戦直後。

いろんな国々が疲弊し、壊滅状態だった。

しかし、スイスだけは永世中立国として無傷だったと思われる。

ということでの開催だろう。

そんな中で行われたオリンピックで初優勝!

オスロ五輪

2回目の金メダルを獲得したのは、1952年ノルウェーの首都・オスロで開催された、オスロ五輪だ。

当時のフィギュア界では4回転ジャンプどころか、3回転ジャンプすらも難しかった時代。

そんな中で三回転ループを決め、そしてトリプルアクセス・・・ではなく、ダブルアクセルを決め金メダルを獲得している。

やはりスポーツ界は常に進化を遂げている。

数年後は確実に、5回転ジャンプも観れることだろう。

羽生結弦と宇野昌磨の不仲説について

そうだった。

一番メインの話、羽生結弦と宇野昌磨の不仲説についてだ。

握手拒否事件

2017年の4大陸選手権のときに、羽生結弦が宇野昌磨に対して通路で握手を求めたが、握手を拒否した。

しかし、意図して握手拒否をしたのか、それともただ試合に集中していたので、気づかなかっただけなのか?

正直宇野昌磨に聞いてみないとわからない。

これくらいで不仲なのかどうかは判断材料にはならない。

なぜかというと、あまりにも仲よさそうにしている姿が多いからだ。

表彰台での宇野昌磨の表情が硬い

ネット上で、このような質問があった。

羽生結弦選手と宇野昌磨選手は仲が悪いんでしょうか、、、?

表彰台に立った時や、その後羽生選手が歓声や取材を受け、カメラを向けられている時の宇野選手の表情が硬くて気になりました。

 

これは宇野昌磨の平昌オリンピックでの表彰台の話だろう。

しかしこれに関してたくさんのコメントが寄せられている。

  • 銀メダルだったんだから、やっぱり悔しいと思うよ~
  • 宇野選手はいつもあんな感じですよ~。あまりカメラ馴れしてないのかもしれませんね。
  • 2人は小学生の時からの付き合いなんだから、外野がどうこういうことではないのでは?
  • 正直、羽生結弦にとって宇野昌磨は「犬」。これは悪い意味ではなくて、かわいいペットとして愛しているという意味です。

などなどいろんな意見があった。

こういった意見をみると、飼い犬がご主人の手を噛みたくなるときもあるのだろうが、基本的には仲がいいのが伝わる。

しかしお互い人間だ。

君も部活の良くしてくれる先輩にイラッと来るときもあるだろう?

そんな時は仲も悪くなる。

基本ベースとしては、仲がいいのだが、お互い近すぎて意見の食い違いなどや喧嘩などもあるのかもしれない。

宇野昌磨は犬なのだからなおさらだ。

羽生結弦と宇野昌磨のいちゃいちゃっぷりがヤバすぎる

では次に、2人のBL・・・ではなく、いちゃいちゃっぷりがスゴイという画像をこちらに載せてみよう。

これを見て君はどう感じた?

いい子いい子・頭なでなでしている。

もしこれが女子に対して行っていたら、週刊誌にこう見出しがつくだろう。

「羽生結弦と○○が熱愛!同じアパートで2泊か?!」

クソくだらない。

私がみたこの2人の写真は、兄と弟の関係だ。

お兄ちゃんが弟の演技に対して

「よくやったな!お前!」

と褒めているようにしか見えない。

宇野昌磨も

「うん!僕頑張ったよ!お兄ちゃん!」

という顔をしているではないか!

いちゃいちゃ画像が他にもある。

これはどうだ?

もしこんなことを女子にしていたらどうなるか?

某週刊誌はこう書くだろう。

「羽生結弦と○○の関係!夜のお忍びデートはしゃぶしゃぶ?」

くだらない。反吐がでるわ!

でもこの2人がやると、

「あ~仲がいいんだな~」

ってなるな。

弟にちょっかいを出しているお兄ちゃんだ。

しかも良いお兄ちゃん。

昔から一緒に練習をしていたんだろうと思わせる。

ではこの写真について君はどう思う?

羽生結弦「いい気になるなよ?」

宇野昌磨「何見てんだ?」

こんなセリフをつけたいくらい険悪なムード。

この時なにが2人に起きたのか?

宇野昌磨「お兄ちゃん、今回は勝たせてもらうよ!」

羽生結弦「君ごときが1000年早いわ!」

的なことでも言っているのかもしれない。

2人はライバルだからな。

よって金・銀を獲得することができたのだ。

やはり良きライバルがいなければ、アスリートのポテンシャルをしっかりと引き出すことができない。

そういった意味ではこのようなライバル意識も常に持っていたい。

宇野昌磨と浅田真央の関係は?

実はこの2人、かなり深い仲だ。

羽生結弦以上の関係と言ってもいいだろう。

その理由は、宇野昌磨にフィギュアスケートの始めるきっかけを作ったのが浅田真央なのだ。

意外だろうがリアルだ。

羽生結弦が宇野昌磨の兄だとすれば、浅田真央が姉というレベルの仲。

浅田真央も初めて宇野昌磨を見たとき、

「きゃ~かわいい!私の弟にしたい!」

って言ったそうだ。

それくらい宇野昌磨と浅田真央は意気投合した。

そしてのちに2人でペアを組んでフィギュアをしたりしている。

これだ。

どうだ?楽しそうに舞っているだろう?

羽生結弦と浅田真央は日本が誇るトップスケーターだ。

その2人を姉・兄に持つ宇野昌磨が銀メダルを獲得するという快挙!

偶然ではなく、必然なのかもしれないな。

この動画では、浅田真央に花束を贈呈しているが、宇野昌磨が浅田真央をいかに慕っているかがわかる。

浅田真央が宇野昌磨を抱っこ?

こんな一幕もある。

浅田真央がまだ中学1年くらいのころか?宇野昌磨はまだ5歳。

正直、結構歳の離れた兄弟レベルなので、浅田真央の方が身体が大きかった。

なので宇野昌磨をスケートリンクで抱っこしている一幕もある。

これだな。

もう宇野昌磨はなされるがままだ。

浅田真央は姉が一人いるが、下にはいない。

なので母性本能をくすぐられ、弟のように扱っていたんだろう。

しかも、2人は名古屋出身で名古屋を拠点に活動している。

出会いも名古屋・大須のリンクだ。

浅田真央に「フィギュアやろうよ~」とすすめられ、宇野昌磨は、「真央ちゃんと一緒のがいい~」といったエピソードがきっかけ。

2人はこの時から非常に仲が良くなった。

8年前にUPされた動画。

これは非常に貴重なものだ。

表彰台には宇野昌磨と羽生結弦がいるが、どうみても小学生。

宇野昌磨は天才少年として紹介されている。

この2人が同時に金メダル・銀メダルを獲得できたのが本当に素晴らしい。

そして気になるのが、2位にいた選手。彼は今一体何をしているのだろう・・・

 

 

 

日本国民の声

 

【関連記事】

芸能

Posted by ハイム