城島茂の若い頃のイケメン画像や楽屋で伊野尾慧にキレる話がヤバい!
TOKIOのリーダー・城島茂と言えば、温厚な人柄と、グループ最年長でありながら独身を貫いていることで知られているな。
しかし、若かりし頃の城島は、かなりのイケメンであったようだぞ。
さらに、温厚な城島がガチギレしたという衝撃のエピソードもある。
今日は、君の知らない城島茂をとくとご覧いただこうではないか。
若き日のイケメン画像
また、城島茂と言えば、温厚な性格で大人しく、先へ立ってメンバーを引っ張る、いわゆるリーダータイプではないことでも有名であるな。
言ってしまえば、やや地味な印象が強い城島だが、若かりし頃の写真はなかなかのイケメンである。
グループ最年長にして未だ独身を守っているが、女性にはモテるらしい城島の、イケメン写真をご覧いただこう。
引用元:https://kyun2-girls.com/archives/1032
いわゆる今風の顔ではないが、なかなか男前であるな。
また、爽やかさが全面に出ていて、好青年といったところである。
引用元:https://kyun2-girls.com/archives/1032
長髪だった時代もあり、今と比べるとだいぶ印象が違うな。
ジャニーズアイドルの風格が現れている1枚と言えよう。
また、このように、少し木村拓哉風の髪型をしていると、かなりオシャレな雰囲気だ。
整った顔立ちが際立ち、女性にモテるというのもうなずけるな。
城島は派手な顔立ちでは内が、男としての魅力に溢れる一面があるようだぞ。
また、得意のギター演奏で見せる顔は、ファンを釘付けにしている。
温厚な城島茂がガチギレ?その真相は
城島茂と検索して、「キレる・マジギレ」「怒る・激怒」という言葉は全く無縁のように思える。
しかし、ファンでも引いてしまうほど、城島がガチギレしたというのはどういったことであろうか。
きっかけは、2016年10月2日に放送された、日テレ特番「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦」での一コマである。
台本では、トレンディエンジェルの斎藤司が伊野尾慧の髪型に突っ込み、続いて伊野尾が城島茂に突っ込むという流れであったようだ。
放送では、トレンディエンジェルの斎藤司がHey! Say! JUMPの伊野尾慧に対し、「その髪型いつまで続けるつもりですか?」と突っ込み、さらに「人って髪型で決まるから…」などと続けて突っ込んでいった。
これを受けて伊野尾は、「この髪で色々隠している。スキンヘッドにしたらジャニーズ首になる」などと、自虐ネタで返していくまではよかったのだ。
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2147558485377745801
番組としても、予定通りと言ったところであったが、このあと伊野尾が城島茂の髪型に突っ込んだところから流れは大きく変わる。
髪の毛が話題に上ったところで、司会の上田晋也がまず、伊野尾慧に城島茂の髪型について話題を振った。
「審査員のTOKIOリーダー城島茂の髪型についてどう思う?」という質問に対し、伊野尾は可愛らしさが足りないと答え、城島の網型に突っ込んでいった。
そして、自身のトレードマークとも言えるマッシュルームヘアを指し、可愛らしいからと「髪型コレにしてみません?」と城島に振った。
ここで、番組としては城島が面白おかしく返し、バラエティノリにしたいところであろう。
しかし、城島の返しは「時代も変わりましたね」とガチギレモード。
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2147558485377745801
伊野尾は先輩に対しても積極的にいじり、ため口気味なのが特徴であるが、今回はそんなところもガチギレを誘発させてしまったようだな。
先輩にそんな口の利き方をすれば、昔ならばボッコボコにされる、と、ガチモードで切り返す城島に、現場の空気は凍り付いたようだ。
スタジオには、日本テレビを代表する人気番組47の中から芸能人123人が出演していた。
しかし、城島のガチギレモードにスタジオは凍り付き、ちょっとした放送事故となってしまったようだ。
ニュータイプと言われる伊野尾慧
伊野尾はジャニーズの中でも空気が読めないことで知られており、口の利き方も先輩であろうがタメ口。
視聴者からは、もっと言葉遣いに気をつけるべきといった声もあるほどだ。
引用元:https://seidentest.com/inoo-yamamoto/
もちろん、それが伊野尾慧の魅力にもなるわけだが、やはりタメ口が通用する先輩と通用しない先輩がいる。
どうやら、城島は後者であったようだな。
その上、城島はトークがもともと苦手な上、髪型の話はタブーとの指摘もある。
伊野尾の挑発的なトークと、返しが苦手な城島によって起こった放送事故は、起こるべく材料がそろっていたとも言えそうである。
バラエティ番組で空気を凍らせてしまったというのは、伊野尾にとっても城島にとっても、大きな痛手となったのではなかろうか。
今後は、一触即発と思われる場面も笑いに変えるような、軽妙なやりとりを期待したい。