ゆず北川悠仁と高島彩の子供の名前は?2人目幼稚園はどこ?
今年でデビュー20周年を迎えるゆず。
作詞を担当することも多い北川悠仁は、2011年に元フジテレビアナウンサーの高島彩との結婚を果たしている。
現在は2人の子どもにも恵まれているようだが、長女に至っては今年から幼稚園児だそうだ。
北川・高島の子どもについては、ほとんど情報が出ていない。
となれば気になるのは、名前や性別、通っている幼稚園ではなかろうか?
死産と流産の経験あり?
2011年に誕生したビッグカップル、北川悠仁と高島彩。
高島が第一子を妊娠したのは、結婚から半年経ってからだったようだが、この妊娠はマスコミ発表されていない。
なぜならば、高島はこの時、第一子を死産してしまうからである。
当時、妊娠4ヶ月目に入っていたようだが、発表前に検診を受けたところ、すでに赤ん坊が亡くなっていることが判明したそうだ。
妊娠は女性にとって何より嬉しいものであろうから、宿った命が失われてしまった事実は、高島にとっても北川にとっても大きなショックであったことだろう。
原因は染色体の異常によるもので、すでに認識12週目だったため、流産ではなく、分娩してから死亡届が提出される死産となってしまったようだ。
赤ん坊については、火葬され、手元に遺骨が残るという、何とも痛ましい結末であった。
引用元:https://xn--t8j3b638k1za97b605azpayf895di56b090a4lezt3d.com/?p=1152#i-2
さらに高島は、1年後に再び妊娠。
しかしこの時も、あやうく流産仕掛けたという。
すでにマスコミを通しての妊娠発表は済んでおり、その2日後、胎盤が子宮を塞いでいると発覚、流産の危機に直面したようだ。
結果的に、無事女の子を出産できたが、死産から1年後の流産という可能性もあっただけに、夫婦の喜びは一入であったことだろう。
今でこそ2人の子どもに恵まれ幸せそうに見えるが、出産を巡る辛い過去を乗り越えてのことなのであるな。
ちなみに、2014年に誕生した長女、2017年に誕生した次女共に、性別以外にはほとんど情報がないようだが、元気に育っているようだぞ。
これからも、夫婦と子どもの成長を見守りたいところだな。
子どもがダウン症という情報も
実は、2人が授かった子どもがダウン症なのでは?という情報が出回ったことがあるぞ。
芸能人の子どもというと何かと耳にするダウン症だが、北川・高島の子どもについては、噂の元は死産した理由にあるようだ。
結婚後半年で判明した第一子の妊娠時、染色体の異常により、高島は死産を経験している。
そして、染色体の異常がダウン症だという見解があることから、子どもがダウン症なのではないか、という噂が飛び交ったようだ。
どうやら噂止まりだったようだが、死産や流産の危機を乗り越えて二児の母、父となった夫婦にとって、毎日が忙しくも幸せな日々であることだろう。
引用元:https://daikaibou.com/archives/1652
2011年にアナウンサーの高島彩と結婚したゆずの北川悠仁。
2014年には第一子となる長女、2016年には第二子となる次女が生まれ、子宝にも恵まれている。
そんな夫婦も、今年には長女が幼稚園に入る年齢ということで、現在通っている幼稚園はどこなのか、気になるところであろう。
幼稚園選びの基準
高島彩は自身も仕事をこなしながら、子どもを英語の体操教室に通わせたり、右脳訓練の教室に通わせたりと、教育熱心な面を見せているようだ。
そんな高島であるから、当然、幼稚園選びも慎重になるところであろう。
幼稚園選びで重視されやすいポイントとしては、家からの距離や実績、費用などであろう。
しかし、北川・高島夫婦の場合には、条件はこれだけではない。
と言うのも、北川悠仁の母親・敬子は宗教団体「かむながらのみち」の教祖であるためだ。
2人が極秘で行った挙式も教団縁の地である身曾岐神社にて行われているし、ゆずのライブも複数回行われているほど、つながりの深いものであるようだ。
夫婦となれば、高島としてもまったく考慮しないわけにもいかないであろう。
幼稚園には、キリスト教を初め、宗教団体が運営していることがよくある。
そこで、家からの距離や費用などに加えて、かむながらのみちから大きく外れた幼稚園は選ばぬのではなかろうか?
引用元:https://xn--t8j3b638k1za97b605azpayf895di56b090a4lezt3d.com/?p=1152#i-2
かむながらのみちは神道と仏教の影響を色濃く残しているところから、こうした系統の幼稚園を選ぶ可能性が高そうであるな。
となると、芸能人が子どもを通わせることで有名な青山学院幼稚園や麻布みこころ幼稚園、枝光会付属幼稚園などは、キリスト教が母体ということから除外されそうである。
2人の自宅は横浜にあるらしいことから、おそらく幼稚園も横浜周辺なのであろうが、具体的に名前が挙がっているものはなく、宗教的な面から考えても、合致するものはなさそうだ。
しかし、いずれにしても長女は幼稚園に通って元気に頑張っているらしいことは、高島の発言から分かるぞ。
これからも、すくすくと育つのを見守るとしようではないか。