小沢真珠の若い頃の画像は?子供の頃や卒アルが美少女すぎ?
“小沢真珠"は、2020年秋クールのドラマ「ルパンの娘2」で前作に引き続き「三雲華(深田恭子)」の母親役を演じている。前作では、振り切った美魔女ぶりが好評だった"小沢真珠"だが、今回もその美貌とお色気は健在だ。
「美魔女」というキャラ設定もあるのだろうが、あの主役を喰わんばかりのぶっ飛んだ演技と吸い込まれそうな大きな瞳に、"小沢真珠"の若い頃が気になってくる。子供の頃から美少女だったのだろうか。
そこで今回はこんな事を調べてみたぞ!
小沢真珠の若い頃の画像
小沢真珠はどんな子供時代を過ごしたのか?子役出身なのか?
小沢真珠の子供の頃や卒アルが美少女すぎ?
気になったらチェックしてみてくれよな。
小沢真珠のプロフィール
出典:https://realsound.jp/movie/2020/10/post-639990.html
本名:土方 典子(結婚後は非公表)
生年月日:1977年1月3日 43歳(2020年10月22日現在)
出身地:東京都
身長:164 cm
血液型:B型
職業:女優
活動期間:1993年~
配偶者:あり
所属事務所:ボックスコーポレーション
出典:Wikipedia
小沢真珠は東京で生まれたが、父親が新聞記者だったため転勤が多かったそうだ。中学生以降は東京「神楽坂」で育ち、世田谷区にある中高一貫教育の「鷗友学園女子中学校高等学校」に入学している。(芸能界デビュー後に東海大学付属望星高校に編入)
「鷗友学園女子中学校高等学校」と言えば、いわゆる「お嬢様系」であることから、小沢真珠の家系が気になるよな。
旧姓が「土方 典子(ひじかたのりこ)」という点から新選組副長「土方歳三」と関係があるのでは?という噂もあるが、血縁関係はないそうだ。
曾祖父の「土方寧」氏は中央大学の前身である英吉利法律学校の創設者のひとりで、民法学者だったそうだ。又、実家は「新宿区神楽坂」にあり明治時代からのお金持ちの家系であると噂されている。
子供の頃からスカウトの声は多かったが躾の厳しい家庭だった為、断り続けていたらしい。だが、本人の気持ちは芸能界へ向いていたようで、高校2年生の時に渋谷でスカウトされ芸能界デビューとなる。
芸名の「真珠(まじゅ)」は、瞳が大きく「真珠(しんじゅ)」のようだという事から事務所の社長が命名した。
その芸名に相応しい大きな瞳と「怪演」とも言われる演技力で、ドラマやバラエティ番組で人気を得ている。
出典:https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume2020/index.html
ドラマ「ルパンの娘」での演技は、ブレイクのキッカケとなったドラマ「牡丹と薔薇」を超えた?とも言われているので注目だ!
■資格:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会制定ジュニアマイスター
中国語検定(北京語) 3級
■趣味・特技:英語 映画鑑賞 読書 スキューバダイビング
「日本ベジタブル&フルーツマイスター協会制定ジュニアマイスター」の資格を持つ"小沢真珠"だが、これは27歳の時に出演した「牡丹と薔薇」がキッカケになったらしい。演技する事の楽しさを知り、もっと良い仕事をする為には「食べ物にも気をつけて健康な体でいないといけない」と思うようになったそうだ。
出典:https://news.line.me/issue/oa-techinsight/3fd35e319db7
小沢真珠は、2014年1月31日に8歳年下の歯科医師と結婚 8月28日に第1子(女児)を出産し、2016年10月26日に第2子(女児)を出産
2児の母となり、仕事と子育てに奮闘中だ。
ふと「私、明日生きてるかな」と思うときもあるくらい忙しいそうだが、「子育ては決して怒らず好きなことをさせること」を心がけているそうだ。
画像は娘2人の「七五三」の時のものだが、顔は隠れていても「可愛さ」が想像できるよな。
さて、次は本題の"小沢真珠"の若い頃を見てみよう!
小沢真珠の若い頃の画像はある?
出典:https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d2416/
ドラマデビュー作(1993年「神様の罪滅ぼし」)
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/tokyostory/diary/200809020000/
映画デビュー作(1995年「ろくでなしBLUES」)
出典:小沢真珠Instagram
20代の頃(1999年 ミュージカル「新ピーターパン」)
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/tokyostory/diary/200610100000/
20代の頃(デビュー5年目)初写真集
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000541.000000084.html
27歳の頃(2004年 ドラマ「牡丹と薔薇」)
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/tokyostory/diary/200707130002/?scid=wi_blg_amp_pagefoot_next
30歳の頃(2007年 ドラマ「女帝」)
出典:https://thetv.jp/news/detail/161807/p2/
33歳の頃(2010年ザテレビジョン撮影)
デビュー当時は「美少女」といった幼さが残っているが、年を積み重ねるごとに大人の魅力が増している。どの画像を見てもやはり、大きな瞳が印象的だな。
小沢真珠はどんな子供時代を過ごした?子役出身なの?
出典:https://yumeijinhensachi.com/archives/4404
父親の仕事の都合で幼稚園時代は大阪に住んでいたそうだが、その頃の"小沢真珠"はケンカが強く、女の子より男の子と遊ぶ方が楽しいという活発な女の子だったという。一人っ子だったので、外で発散していたのだろうか(笑)この頃の夢は「プロレスラー」
小学校に入ると本を読むことが好きになったそうだが、今でも「読書」が趣味にあげられているくらい「活字中毒」だと言っている。鼻が高いことで「テング」とあだ名をつけられ、いじめられた苦い経験もあるようだ。
中学時代はバスケットボール部に入り、真っ黒になるくらい部活に熱中していた。そして、中学の頃にはすでにスカウトの目に止まり、頻繁に声をかけられていたそうだ。きっとこの頃には、美少女が完成していたのだろう。
だが、"小沢真珠"の家庭は躾が厳しく、芸能界に入るなんて事は許してもらえるはずもなく、スカウトマンから貰った名刺はあっさり破り捨てられた。
そんな親に反抗したかったのか、高校時代に髪を染め遊び回っていた時期もあるらしい。
この頃にもスカウトされ「毎晩夜遊びするより芸能界の方がマシ」とやっと親からの許可がおり、高校2年生の時に芸能界入りした。芸能界へ入る事を猛反対していた父だが、デビューしてからは雑誌の記事をスクラップし出演作品をこまめにDVDに保存してくれているそうだ。
この様な子供時代を過ごしてきた"小沢真珠"に「子役」の経験はない事から
小沢真珠は子役出身ではない。
デビュー直後は、演技の勉強を何もしたことがなくゼロからスタートだったが、最初のうちはCMやドラマの仕事が 怒濤 のように入ってきて無我夢中でこなしていたそうだ。そのうち仕事が徐々に減り「自分がやりたくて入った道だから」と気合を入れ直したという。
デビュー後の初仕事は、「青年漫画雑誌のグラビア写真」で、女優デビュー作はドラマ「神様の罪滅ぼし」
出典:http://www.ops.dti.ne.jp/~brain/mag9394.htm
デビュー当時は清楚な感じだが、現在 世間で認知されている"小沢真珠"のキャラについて語っていたので紹介しておこう!
――小沢さんは、2004年の『牡丹と薔薇』で大ブレイク。演じた香世役のイメージが強いことは、女優としてプラスになった部分だけではなかったのかなと思うのですが、いかがでしょうか?
小沢:よく、そう言われるんですよね。でも私の中では、その役をやったことの大きさや価値みたいなものが上回っていて、いまだにあまり気になっていないんです。そこでお芝居も成長できたし、あの役をもらえたことは、私にとって大事なこと。他の役ができなくなるのは寂しいので、これからもいろいろな役をやらせていただきながら、ゆるやかに変わっていけたらいいのかなと。今回の悦子も、自分にとってまたひとつの転機になったように思います。『牡丹と薔薇』で引き出しをひとつ開けて、その引き出しを開けたからこそ今がある。悦子はニュアンスが違う部分ももちろんあるけど、その引き出しが開いていなかったら、絶対にできなかった役ですから。
出典:リアルサウンド
小沢真珠の子供の頃や卒アルが美少女すぎ?
出典:https://yumeijinhensachi.com/archives/4404
幼少期
出典:小沢真珠Instagram
小学生の頃
出典:小沢真珠Instagram
中学生時代
出典:https://post.tv-asahi.co.jp/post-35666/
中学?高校?時代の卒アル?
出典:小沢真珠Instagram
高校生時代(デビュー当時)
4枚目が「卒アル」のような感じだが、、、もう何も言う事はないよな(笑)"小沢真珠"は子供の頃から「美少女」に間違いない。スカウトからバンバン声をかけられるのも納得だ。
“小沢真珠"は結構、自身のInstagramに子供の頃の写真をアップしているが、自分でも「子供の頃から可愛かった」と自覚しているという事だろうか(笑)。きっとネット上で噂されているような「整形」という事もないから堂々とアップできるのだろう。
まとめ
さて、”小沢真珠”の幼少期から若い頃をみてみたが、如何だったかな。
”小沢真珠”の美少女ぶりは、子供の頃から完璧だった。子供の頃から出来上がっていたよな。
家庭では2児の母として奮闘中の”小沢真珠”が、どんどん新境地を開いてどんな演技をみせてくれるのか楽しみにしておこう!
痩せるとトレードマークの大きな瞳が目立って「怖い!」と言われるから、くれぐれも体には気をつけてくれよな。