中田翔の成績はたいしたことないのか?2017年や過去の得点圏打率は?

チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

日本代表の一員、そして日本ハムファイターズの主砲として活躍をしている中田翔。

しかし中田翔の活躍が物足りない、成績が大したことがないと非難を浴びることをよく見る。

果たして中田翔の成績は本当に大したことはないのだろうか、特に得点圏打率について着目をして紹介しよう。

中田翔の2017年の成績、得点圏打率は?

引用:https://room-303.net/sports/18664/

中田翔の2017年の成績を紹介する前に、得点圏打率の意味を紹介しよう。

得点圏打率とは、ランナーが2塁以上にいる場合の打率のことを言う、これはランナーが2塁のみでも、1塁2塁・2塁3塁・満塁、すべての場合で適用される。

野球ではランナーが2塁にいれば、多くの場合1ヒットで得点につながる、そのため得点圏打率と呼ばれるのだ。

この得点圏打率が高い打者ほどチャンスに強いと言える、果たして中田翔はこの得点圏打率はどうなのだろうか?

2017年の中田翔の成績

  • 129試合 542打席472打数102安打16本塁打67打点 打率 .216 得点圏打率 .195

これが2017年の中田翔の成績だ、そもそも打率が.216とクリーンナップを打つ選手としては非常に物足りない。

さらに得点圏打率に至っては1割台、これはチャンスに弱いというレベルではなく、相手投手も安心して勝負をしてくるというレベルだ。

2017年の日本ハムファイターズの低迷の理由は中田翔だけが理由ではないが、大きな責任の一端を担っていると言って間違いないだろう。

ちなみに本塁打16というのはブレイクを果たした3年目(2011年シーズン)の18本より少ない、ちなみにその年は打点も91を挙げているので3年目の時より大きく数字を落としていることになる。

2018年に復活なるのか、それとも隠している怪我が合ったり衰えがあるのか、大幅な減俸を飲んでFA権を使わず日本ハムファイターズに残った中田翔に注目をしよう。



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2016年までの成績を得点圏打率に注目をして紹介

引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/826290

それでは中田翔の成績を、得点圏打率に注目をして振り返っていこう。

果たして中田翔はチャンスにずっと弱いのか、たまたま2017年シーズンが不調なだけだったのだろうか。

  • 2008年 一軍出場なし

ルーキーイヤーの2008年は木製バットになれることができず、そして怪我の影響もあり一軍の出場はなかった。

  • 2009年 22試合出場 36打数10安打0本塁打1打点 打率.278 得点圏打率.200

初めて一軍出場を果たした2009年、打率は.278と一軍のピッチャー相手でも通用するところを見せた。

得点圏打率は.200と物足りないが、この年はそもそも代打での出場が多く得点圏での打席機会も多くなかったので仕方がないだろう。

  • 2010年 65試合出場 210打数49安打9本塁打22打点 打率.233 得点圏打率.283

スタメン出場も増えてプロになれてきた3年目の中田翔、打率は.233ながら9本のホームランを放ち期待を集める。

得点圏打率も.283と打率以上の数字を残し、この年はチャンスで比較的強いところを見せた。

  • 2011年 143試合出場 527打数125安打18本塁打91打点 打率.237 得点圏打率.314

レギュラーをつかんだ2011年、ホームラン18本と二けたに初めて乗せ、打点も91と大暴れ。

打率はあまり変わらなかったが得点圏では.314と高い率を残し、この年はチャンスに強い中田翔のイメージがある。

  • 2012年 144試合出場 547打数131安打24本塁打77打点 打率.239 得点圏打率.198

本塁打が24本と2011年を上回ったが打点が下がった、その理由はやはり得点圏打率が.198と大きく落ち込んだところからだろう。

突然チャンスに打てなくなったのは何か理由があるのだろうか。

  • 2013年 108試合出場 407打数124安打28本塁打73打点 打率.305 得点圏打率.297

2013年はシーズン途中にデッドボールが原因で離脱したため、108試合に出場にとどまった。

しかし28本塁打、.305の打率を記録、得点圏打率も.297と復調した。怪我がなければ30本以上の本塁打は間違いなかったであろう。

  • 2014年 144試合出場 531打数143安打27本塁打100打点 打率.269 得点圏打率.295

2014年も好調をキープ、27本塁打に初の三桁打点の100をあげ、得点圏打率も.295を記録。

チャンスで回れば怖いバッターというクリーンナップの役割を果たしている。

  • 2015年 143試合出場 539打数142安打30本塁打102打点 打率.263 得点圏打率.281

2015年も2014年と似たような記録を残す、本塁打はとうとう30本に到達した。

  • 2016年 141試合出場 569打数142安打25本塁打110打点 打率.250 得点圏打率.264

2015年は110打点を記録、得点圏打率が若干下がったが十分チャンスで活躍をしたと言えるな。

  • 2017年 129試合出場 472打数102安打16本塁打67打点 打率 .216 得点圏打率 .195

そしてこれが2017年である、記録も落ちたがなにより得点圏打率の低さが致命的である。



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結局中田翔はチャンスに弱いのか?

ここまでの記録を見るに、基本的にはチャンスで活躍をしてきた中田翔だが、2017年に大きくそのイメージを損なってしまった。

2018年に復調すればイメージもすぐに変わるだろうが、同様の成績を残してしまったら今まで以上にチャンスに弱いというレッテルが貼られてしまう。

2018年の中田翔の復活があるかどうか注目したい。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ








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