ゆずの夏色の歌詞の意味は?



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チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

今年でデビュー20周年を迎えるゆずと言えば、今や知らぬ人はいないほどの人気であろう。

北川悠仁と岩沢厚治の2人が奏でるハーモニーは聴くものを魅了して止まない。

そんなゆずの名曲はいくつもあるが、中には歌詞の意味がよく分からない、とファンの間で話題になっている楽曲もあるぞ。

今回はそんなゆずの名曲の中から、「夏色」の歌詞について見ていこうではないか。

 

「夏色」について

 

「夏色」は1998年6月に発売されたデビューシングル。

今でも非常に人気が高く、ゆずの代表曲とも言える名曲であるな。

引用元:https://matome.naver.jp/odai/2142577335638985001

リリース後は、スペースシャワーTV・6月期のPOWER PUSH曲に選ばれた他、FM802の6月のヘヴィー・ローテーションにも選ばれているぞ。

さらに、2008年11月18日からは、京浜急行電鉄・上福岡駅での近接メロディーにも採用されるなど、幅広く受け入れられた。

また、リリースから19年という月日を経て、今年にはロッテ「爽」のCMソングにも起用されたというから、その任期振りと浸透振りはすさまじいものがあるな。



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「夏色」の歌詞に秘められた意味

 

「夏色」と言えば、ゆずの初期の人気曲で、今でもファンの間で根強い人気を誇っている曲であるな。

ライブでは、「もう一回!」というファンのかけ声に合わせ、ラストのサビをハイテンポで再度演奏するスタイルでも知られている楽曲である。

フォークソングのような、どこか懐かしい、日本人の心を魅了する名曲だが、実は「夏色」には、意味の分からない歌詞が一部にあると言うぞ。

 

「大きな五時半の夕焼け」とは何か

 

このことが明らかになったのは、「関ジャム 完全燃SHOW」(2016年2月放送)である。

いきものがかりの吉岡聖恵がゆずに関するクイズを出題し、その時の問題が、夏にはあり得ない描写がどこか、ということであった。

答えは1番のBメロに登場する「大きな五時半の夕焼け」である。

引用元:https://pixabay.com/

どこがあり得ないかと言うと、夏の5時半は夕焼けにはまだ早すぎる時間帯だからであるな。

ちなみにゆずの2人の出身地は神奈川だが、日が暮れるのはせいぜい7時前で、5時半はまだまだ明るいはずなのだ。

この問題は、ファンの間でも話題となっていたが、ゴールデンボンバー鬼龍院翔は「メロディーに乗せるには、5の他には9しかない」と言及し、結果的に5時半と表現するしかなかったのではないか、という見解を示しているぞ。

しかしこれは本人曰く、歌詞を書いた時期がまだ春だったため、うっかり5時半としてしまった、ということだそうだな。

曲を作り終えてから気づいたと言う。

だが確かに、「7時前の夕暮れ」などでは何ともしまりが悪く、夕暮れというイメージにもそぐわないのではなかろうか。

結果的に、「5時半の夕暮れ」がしっくりくるように思う。

 

「長い長い下り坂を」ゆっくり下る理由

 

もう1つ、ファンの間で話題になっているのが、

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

引用元:http://j-lyric.net/artist/a000614/l000208.html

という歌詞である。

引用元:http://nagisabiyori.com/yuzunatuiro

下り坂をブレーキを握りしめて下るのはなぜなのか、思いを寄せている「君」との時間を少しでも長くするためなのか、それとも単純に危険だからなのか。

ここではどうやら後者のようである。

というのも、北川悠仁いわく、実家の目の前に長い長い下り坂があり、かなり急な坂であるため、ブレーキを利かせないと本当に危ないのだそうである。

こうした話から、主人公の恋心ではなく、リアルに危機を乗り越えるための方法であることが分かる。

 

「ゆっくりゆっくり」と言いながら曲調が早い理由

 

また、「夏色」のサビで主人公は「君」を自転車の後ろに乗せ、「ゆっくり」坂道を下っていく。

しかし、曲調は歌詞とはうらはらにかなりテンポが速いな。

実は、これにも理由があるようだぞ。

と言うのも、ゆずはデビュー前、ストリートライブを行っていた。

しかし、メジャーデビューもしていないストリートミュージシャンの歌を聴いてくれる人は少ない。

人を惹きつけるためには、曲のよさだけではなくテンポも大切ではなかろうか、という見解がある。

客を引き留めておくためには、一瞬たりとも退屈させてはいけないのだ。

そのため、間奏部分を短くして、テンポも徐々に速くなっていったのではなかろうか、ということだ。

実際、この曲はもともとスローテンポだったようだから、やはり売れるため、人目に止まるための涙ぐましい努力の結果と言えよう。

引用元:http://www.kobayashihayate.com/entry/yuzu_natsuiro

しかし、テンポアップしたことによって今やおなじみとなった名曲が誕生したと思うと、なかなか感慨深いものがある。

北川の実家前に急な坂があったことも、「ゆっくりゆっくり」坂を下っていく、印象的な歌詞が生まれるきっかけとなったことは確かだな。

このように、何気ない歌詞にも意外な意味が隠されていることも、歌の楽しみであろう。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ


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