河北麻友子は昔太ってた?体重は?吐きダコ発見!でもまた太った?
人気モデルとして今現在も活躍中の河北麻友子だが、『世界の果てまで行ってQ』で、出川ガールとして出演した事をきっかけに、可愛い顔をしながら、キツイ事を言うドS発言が視聴者にウケて、バラエティ番組にも引っ張りだこな存在となったよな。
モデルをしているだけあり、スタイルも抜群な彼女なのだが、昔は太っていたという今のスタイルを見る限りでは信じられない事が囁かれているようだが実際はどうなのだろうか?
また今の体重や、吐きダコがあり拒食症?という噂についても詳しく調べてみたぞ。
【目次】
河北麻友子のプロフィール
引用元:https://mdpr.jp/photo/detail/4427476
- 生年月日 : 1991年11月28日
- 出身 : アメリカ合衆国 マンハッタン
- 身長 : 163センチ
- 血液型 : O型
- 事務所 : オスカープロモーション
父がニューヨークで会社を経営している事からニューヨークで育ち英語も日本語も堪能である。
2003年に日本で女優になりたいと単身で日本に渡り『全日本国民的美少女コンテスト』で見事、グランプリに輝き芸能界入りを果たす。
高校は堀越高校へ進学し、同級生には成海璃子、忽那汐里がいる。
2012年にファッション雑誌『vivi』の専属モデルとなり2019年卒業した。
バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』では初代出川ガールとして活躍し、出川との掛け合いが『おもしろい!』と反響を呼んでいた。
また、はっきりと意見を言う毒舌ぶりも人気で、その後もバラエティ番組などにも積極的に出演し、当初目指していた女優業よりも最近はバラエティで活躍している姿を目にする機会が増えた。
河北麻友子は昔太ってた?アメリカ育ちが原因か?
引用元:https://dmokabusikigaisya.com/2018/03/23/post-132/
河北麻友子は、アメリカ育ちで国籍もアメリカにおいているようだな。
気になる昔太っていたのか調べてみたのだが、そんな事実も証拠も一切なかった。
アメリカ育ちという事でイメージ的には太っていてもおかしくはないのだが、当時の写真があるわけでもなく、太っていたのかはわからない。
では何故、ネットでそのような事が噂されたのかと言うと、『昔と比べて少し太った』というのが、『昔太っていた』に変換されたのではないかと思う。
実際に昔の画像と比較して太った!という事を言っている人が多数いた。
引用元:https://reso-note.com/kawamayu-fat-914
確かに顎のラインが二重アゴになっているように見えるが、浮腫んでるだけ?とも取れる。
河北麻友子は、顔を見る限りでは、浮腫みやすい体質なのではないだろうか?
顔に浮腫みが出やすい原因は、様々だが睡眠不足、水分不足、枕が合わない、肩が凝っているなどがあげられる。
河北麻友子は、バラエティなどにも多数出演していて、睡眠不足や生活習慣が乱れやすい環境にいる事は間違いないし、浮腫んでいても多少は仕方のない事なのかもしれないな。
もし仮に太っていたとしても、元々がビックリするほど細いし、太ったというレベルでもない気がするのだが、世間では『二重アゴがヤバイ』と言っている人がいるそうだ。
昔と比べてという事になると太ったかもしれないが、逆に見ている方は、健康的になったとも取れるのだが、自分だけだろうか?
昔痩せていて、今は太ったと言っても一般の人に比べたらかなり細くスタイルもいいと思う。
少し角度によって見えた二重アゴでここまで言われてしまうとは、芸能人も大変だよな。
悪口も言われなくなったら終わりだが、うまく割り切って気にしないというのが一番だ。
逆にずっとスタイルをキープしている人は、かなりストイックなトレーニングをしているプロ根性の塊のような人なのだろう。
河北麻友子の体重は?吐きダコがあり拒食症がバレたって本当?
太ったという人がいると思えば、拒食症と言う人もいるって、本当に芸能人には、悪口が絶えないと言ったところだろうか。
河北麻友子の痩せ方が、本当にガリガリというレベルだからそう言った噂も立ちやすいのかもしれないな。
昔の芸能人と言えば、食べては吐いて、それが癖になって拒食症になる人も少なくないと噂になっていたものだが、今もそんな人が居るのだろうか?
そもそも、河北麻友子が拒食症と言われるようになったキッカケが、テレビに映った吐きダコ??からだったそうだ。
吐きダコは、手を口に入れて嘔吐する事で、その時に手の甲に歯が当たり人差し指、中指の付け根の延長線上辺りに黒っぽいタコが出来るのだ。
このタコは一度出来てしまうとなかなか消えず跡が残りやすいと言われている。
スポーツ選手やアイドル、芸能人に多く見られるようだ。
引用元:https://geino.press/kawakitamayuko-hakidako-futotta/
引用元:https://wao-entertainment.com/?p=1613
確かに画像を見ると、指の付け根の延長線上に黒っぽいタコのようなものがある。
これが、吐きダコなのかはわからないが、体型や、タコの場所からそのように憶測する人もいるのだろう。
仕事上、太ってはいけないというプレッシャーから拒食症になってしまうケースもあるが、身体的ストレスや人間関係が原因でこのような行動をしてしまう人もいるそうだ。
河北麻友子の吐きダコに見える黒い跡は実際のところは、どうなのかはわからないが、吐きダコに見えなくもないし、勘違いされても仕方ないかもしれないな。
河北麻友子は整形で太った?昔の画像で比較!
河北麻友子には、ただ昔と比べて太ったという声もあるが、整形した為に顔だけ太ったのでは?と言われているようだ。
昔と今の顔を比較してみると、
引用元:https://wao-entertainment.com/?p=1613
引用元:https://wao-entertainment.com/?p=1613
確かに昔の方が引き締まった感じがあるが、これが整形によって太ったのかは、正直微妙だ。
若い頃からすると、どんな人でもたるみというのは、出てしまうのが普通だよな。
ヒアルロン酸を打つと、張りを出すために、顔がパンパンになってしまうというのは、有名な話だ。
芸能人でもよく見かけるが、明らかに顔がパンパンになっている人は、ヒアルロン酸を過剰に摂取(注射)している人だと言える。
怖いもので、ヒアルロン酸注射をする人のほとんどが、中毒性のようにもっと綺麗にもっと綺麗になりたいという気持ちから打ちすぎてしまうようだな。
河北麻友子も、体は細いままなのに顔だけパンパンになっているという事で整形疑惑の噂が出たのかもしれない。
整形といってもヒアルロン酸を打つだけだから、これを整形と言うのかはわからないのだが、一般的にはメスを入れると整形という認識の人が多いだろう。
なので、個人的な意見にはなるが、河北麻友子は、ヒアルロン酸を打っている可能性はあるが、整形ではないと思う。
ヒアルロン酸でも整形でしょう!と言ってしまうと、ほとんどの芸能人は整形してると言えるのではないだろうか。
最近では、歯を全てインプラントや差し歯に変える芸能人もかなり居るそうだが、それも整形の一種だと言う人もいるし線引きが難しいところだ。
まとめ
今回は、河北麻友子は昔太ってた?体重は?吐きダコ発見!でもまた太った?について調べてみたがどうだっただろうか?
河北麻友子は、昔が太っていたという事ではなく、テレビの出始めと比べると今の方が太ったという事だろう。
実際に比較してみても、確かに昔よりかは太ったようには思うが、それでも十分細くスタイルもいいよな。
そして、吐きダコのようなものが、テレビで映り拒食症なのか?という噂もあったが、これもよく見ると、そう勘違いされても仕方ないような場所に吐きダコのようなものがあるのは事実だ。
ただ、これだけで拒食症だと断定してしまうのはどうなのだろう?というのが正直な感想だ。
やっとモデルの仕事も終え、今までのように体型を気にする事もないだろうから、ある程度太るなどは、大目に見て欲しいものだな。