ゆず北川悠仁の黒歴史!Vシネマオールナイトロングとは?
ゆずと言えば、北川悠仁と、岩沢厚治という2人からなるフォークデュオとして知られているな。
朝ドラやオリンピックのテーマ曲に選ばれるなど、国民的に認知度が高いミュージシャンと言えよう。
名曲の数々と爽やかなルックスで人気の高いゆずだが、実は衝撃の過去があるということだぞ。
今日はそんなゆずの黒歴史について聞かせてやろう。
北川悠仁プロフィール
引用元:https://xn--ick3b8eyct505c6fc.net/yuzu-kitagawayujin-vcinema/
ゆずのリーダーを務める北川悠仁は、1977年1月14日生まれ。
今年40歳を迎えたとは思えぬほど、少年らしさを残した爽やかさが人気を集めているぞ。
ボーカルはもちろん、タンバリンやギター、ピアニカにカズーなど、数多くの楽器も担当している。
サブリーダーの岩沢厚治と中学時代に出会い、卒業後にバンドを始めたことがきっかけとなっている。
伊勢崎町で路上ライブを行い、1997年に「夏色」でメジャーデビューしているぞ。
北川悠仁の黒歴史
しかし、ゆずとして今年20周年を迎え、華々しい活躍を果たす北川悠仁にも、隠された黒歴史があるようだぞ。
ゆずと言えば「ごちそうさん」や「栄光の架け橋」など、国民的に人気の高い曲が多いイメージであるな。
実際、ゆずはアスリートとのタイアップや、CMソングを多く手がけている。
もちろん彼らの音楽は常に爽やかなものばかりではないが、やはりゆず=爽やか、正当というイメージは強いと言えよう。
引用元:https://www.asagei.com/excerpt/30071
そんなゆずのリーダ-・北川悠仁には、しかし意外な過去が隠されているようだぞ。
今の姿からは想像もできない過去とは、一体どのようなものであろうか。
卒業アルバム
北川悠仁は今でこそイケメンで爽やかだとファンにも人気が高いが、実は昔からそうであったわけではないようだな。
2016年、とある番組内で2人の卒業校である岡村中学校を巡ることとなった歳、中学時代の卒業アルバムが登場。
この時の写真が、今の姿からは想像できないようなもので話題となったのであるな。
今では北川が長身でイケメン、チャーミングな印象が強いのが岩沢厚治だが、当時の写真では岩沢の方がほっそりとしており、北川はふっくらとしているぞ。
引用元:https://xn--ick3b8eyct505c6fc.net/yuzu-kitagawayujin-vcinema/
たしかに顔のパーツには面影があるが、痩せている今の姿からは想像しにくいものである。
今の姿とのギャップに、女性ファンはショックを受けたようだ。
その一方、好意的な反応を示したのが男性であった。
現在太っている男性も、痩せて北川のようにイケメンになれるならと、その変貌振りに希望を感じたようだ。
顔のパーツは変わっていないから、単純に痩せるだけでここまで変われるという証明でもあると言えよう。
思わぬ層から好感を得た北川悠仁。
チャーミングな笑顔は昔も今も変わっていないようだな。
Vシネ俳優
北川悠仁は、まだゆずが人気のない頃、ヤクザものなど、アンダーグラウンドな作品を多く扱っていたVシネに俳優として出演していたようだ。
有名な作品では、女子高生コンクリート詰め事件なども扱われており、ファンの間でも大きな衝撃となったのではなかろうか。
引用元:https://xn--ick3b8eyct505c6fc.net/yuzu-kitagawayujin-vcinema/
北川悠仁が元Vシネ俳優であると明らかになったのは2014年のこと。
この年、ゆずは連続出場していた紅白歌合戦への出場を逃しているようだから、こうした過去が明らかになったことが落選の原因ではないか、と言う説もあるようだな。
北川がどのような役を演じたのか気になるところだが、これがなかなか衝撃的である。
なんでも、女性が捨てた下着などをゴミ捨て場から持ち帰り、コレクションする男の役なのだ。
北川は、使用済み生理用品を室内の壁に貼り付けながらニヤニヤするという、どぎつい場面を演じているようだから、始めて知った時には、ファンの衝撃も相当なものであったと言えよう。
しかしファンの間では、10年以上前から知っている事実であるとか、役であれば仕方がないといったように、北川に理解を示す声が多数見受けられた。
また、北川の過去が直接的に紅白落選につながったかどうかはなんとも言えぬところであろう。
どちらにせよ、北川悠仁の黒歴史は、ファンの中でしっかりと消化されているようだ。
数々の困難を乗り越え、今もステージに立ち続けるゆずの姿に勇気づけられる人も多くいることであろう。
これからも多くのファンを魅了し、日本中を元気にしてくれる姿に期待したいものである。