稲葉浩志の息子の画像!名前や作文は?青学のテニス部所属?
今年で53歳になるB’zのボーカル・稲葉浩志。
年齢を全く感じさせないパワフルなボーカルと、ハイトーンボイスが魅力であるな。
また、イケメンと称される顔立ちと鍛え上げられた肉体美で、女性ファンはもちろん、男性にとっても憧れの存在となっているぞ。
引用元:@IAIl9CZnd0Fj#kmF8pSu%s5
そんな稲葉浩志だが、ステージ上での派手なパフォーマンスは知られていても、プライベートはほとんど知られていないようだ。
そんな稲葉にも、妻と子どもがいることが分かっているぞ。
一体どのような子どもなのか、気になるファンも多いことであろう。
子供は何人いる?
稲葉には、現在1人の子どもがいるようだ。
2002年というB’zが非常に忙しかった時期に生まれていて、今年で15歳を迎える。
53歳という年齢を感じさせない稲葉だが、父親としての顔は一体どのようなものなのであろうか。
名前については、「りょうが」や「志門」という名前が出ているが、どちらも信憑性はあまりないため、真偽は不明である。
プライベートを表に出さない稲葉であるから、やはり子どもの名前は公表していないようだな。
通っている学校は?
気になるのは名前だけではなかろう。
やはり、子どもがいるとなれば、どこの学校に通っているのか、進学なども気になるところだ。
稲葉の子どもは、どうやら小学校は青山学院ではないかと言われているぞ。
また、本命は慶応だったものの、受験に落ちてしまったために青山学院に入学したという話まである。
本命でなかったにせよ、青山学院は他にも江口洋介や森高千里、貴乃花など、有名人の子どもが通うと言われている名門だ。
やはり、芸能人ともなると、普通の学校に通わせるのは難しいのかも知れぬな。
他に芸能人の子どもが多く通う環境の方が、子どもにとっても親にとっても過ごしやすいと言えよう。
よき父親という一面も
また、音楽活動で多忙な稲葉だが、しっかりと父親をやっている一面も垣間見える。
どうやら、学校のイベントにはよく参加しているようであるぞ。
稲葉は子どもを非常に可愛がっているようだから、父親としての仕事も積極的に行いたいのであろうな。
珍しく稲葉のプライベートをキャッチしたものには、子どもの卒業式に参加する稲葉の姿が捉えられている。
メガネとスーツという落ち着いた格好ながら、稲葉の持つ雰囲気では、とても目立ちそうな出で立ちだ。
50代でこれほどまでに爽やかな男というのも、そうそういないであろう。
引用元:https://entertainment-topics.jp/18539
卒業式には嫁も参加したが、子どもが親に向けて書いた作文で表彰された場面では、稲葉は涙を流していたというから、やはりこみ上げる思いがあるのであろうな。
それだけでなく、稲葉自らがシャッターを切り、子どもの記念写真を撮っていたとか。
子煩悩な一面が分かるエピソードである。
テニスの試合で目撃情報
卒業式だけでなく、稲葉が目撃された場面が他にもある。
それは、2015年10月11日に行われた、スタン・ワウリンカ選手とジル・ミュラー選手のテニスの試合であるというぞ。
WOWOWで放送されたもののようだが、なんと観客の中に稲葉がいたというのだ。
この情報は瞬く間に広まり、2ちゃんねるなどの掲示板はかなり盛り上がったようだな。
引用元:https://芸能人子供の名前最新まとめ.com/2017/10/04/
また、稲葉は子どもの頃からテニスが好きで、高校時代にはインターハイを目指すほどの実力の持ち主であったとか。
だからこそ、テニスの試合にも時間を作って足を運んだのであろうな。
また、父親がこれだけテニス好きということもあり、子どももテニス好きなのでは?という憶測もあるが、今のところ確証はないようだな。
一部では、テニスの試合観戦に親子で行ったのではないか?という噂もあったが、ネットで話題となった場面には稲葉の姿しか映っていないため、定かではない。
もちろん、息子の顔は知られていないから、映っていても気づかれなかった可能性はあるが、憶測に過ぎない程度であろう。
息子の写真は?
また、稲葉の妻も美人のようだから、子どもはかなりの美形ではないか?という噂もある。
そうなると、写真も気になるところであるが、残念ながら子どもの写真については情報が出ていないようだな。
やはり、プライベートを守るという意味で伏せているのであろう。
子どもの名前も明かしていないほどであるから、当然と言えよう。
しかし、稲葉が子どもの頃の写真を見る限り、おそらく美形ではないかと想像できるな。
引用元:https://芸能人子供の名前最新まとめ.com/2017/10/04/
この頃からすでに今の面影があるな。
稲葉の子どもも同性ということであれば、やはり同じように男前なのであろうか。
いらぬ想像をさせてくれるところもさすがであるな。