坂口健太郎と似てる有名人や韓国人は?この俳優や芸能人とそっくり!
坂口健太郎と言えば、ドラマに映画に引っ張りだこであるな。
元々はメンズノンノの専属モデルを務めていたが、その後、俳優業をするようになり、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や「君と100回目の恋」「東京たられば娘」などに出演し人気を広めた。
特に「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では、熱愛が報道された女優の高畑充希との共演も果たしているし、NHKの連続ドラマ小説「とと姉ちゃん」でも再び共演、さらには互いに思いを寄せる役どころであったことから、熱愛報道にも真実味が出ていた。
塩顔男子の火付け役ということもあり、非常に薄い、すっきりとした顔立ちをしている。
それ故に、チャラチャラとした印象になりやすい金髪姿もクールにキマってしまうのであろう。
「東京たられば娘」で披露した坂口の金髪は女性にも人気があったようだな。
また、「君と100回目の恋」では、半年間練習し、ギターを実際に演奏するということもしているぞ。
役作りとは言え、たったの半年で吹き替えでなく自分で弾けるまでになった努力は目を見張るものがあるな。
坂口健太郎は「ごめん、愛してる」でも天才ピアニストを演じて、実際にピアノを弾いているから、その努力はすさまじいものである。
ハーフと噂された坂口健太郎
さて、本題に入ろう。今や女性に絶大な人気を誇る坂口健太郎だが、実はハーフという噂があるぞ。
なぜなら、183センチという高身長、色白、塩顔故に韓国風の顔立ちをしているためである。
では、実際のところはどうなのであろうか。
引用元:https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1085143/
非常にシンプルだが、公式プロフィールを見れば分かるようになっているぞ。
坂口健太郎は東京都田無出身となっていて、どうやら4人家族のようだな。
田無付近では家族と食事する姿も目撃されているようだ。
ということで、ずばり坂口健太郎は日本人である。
坂口健太郎そっくりの韓国俳優も
さて、坂口健太郎がれっきとした日本人であることは明白になったが、とは言え韓国人に似ていると言われることに変わりはない。
では、具体的に誰に似ていのか見ていこうではないか。
ジン(防弾少年団)
ジンは、『防弾少年団』というヒップホップアイドルグループのメンバーである。
『防弾少年団』は2013年6月にデビューし、メンバーにはシュガ(ミン・ユンギ)、ジェイ ホープ(チョン・ホソク)、アールエム(キム・ナムジュン)、ジミン(パク・ジミン)、ブイ(キム・テヒョン)、ジョングク(チョン・ジョングク)、ジン(キム・ソクジン)という7名で活動しているグループだ。
カッコ内は本名であるから、メンバー全員が芸名で活動しているようだな。
今回、注目すべきは坂口健太郎と似ていると言われているジンである。
引用元:https://korean-channel.com/bts-jin-girlfriend
ボーカルを務めるジンは、1992年生まれで坂口と年齢も近いが、身長は179センチと、坂口よりもやや低めだな。
肝心の顔だが、確かに一重であるところや目の印象、全体の顔立ちは遠くないものを感じる。
激似というわけではないものの、かなり近い印象を受けることは間違いなさそうだな。
年齢も坂口より1つ下であるため、弟と言われたらそう見えてしまうかも知れぬ。
パク・ソジュン
また、韓国俳優のパク・ソジュンも坂口健太郎に非常に似ていると言われている。
身長179センチと坂口よりも低いジンと比べると、パク・ソジュンは身長185センチと近く、年齢もやはり近い。
ただ、1988年生まれということで、91年生まれの坂口よりも少し年上のため、やはりそっくりというよりは兄弟といった印象が強そうだ。
引用元:https://www.jiro-kankoku.com/park-seo-jun-p/
また、細身でモデル体型である坂口と比較すると、パク・ソジュンはややがっしりとした印象があり、やはり激似とは言えないようだな。
とは言え、韓国風の顔立ちをしていることもあり、坂口健太郎が韓国の俳優やアイドルに似ていると思われるのも不自然ではないぞ。
ソ・ガンジュン
さて、大本命のソ・ガンジュンである。
なぜ大本命かと言うと、ネット上で最も坂口健太郎に似ていると言われているからだ。
ソ・ガンジュンは俳優であるが、俳優5人で結成されたアイドルグループ『5urprise』のメンバーでもあり、リードボーカルを努めているぞ。
ソ・ガンジュンの特徴は目の色だ。
淡いブラウンがミステリアスだと言われているぞ。
引用元:https://katykrloving.com/825.html
目が特徴的という意味では2人の印象は微妙に変わるのかも知れないが、ぱっとみた感じでは見分けがつかないほどよく似ている。
色の白さも目も、唇まで、1つ1つのパーツが坂口健太郎と酷似しているため、「そっくり」「双子」と言われても無理はなかろう。
1993年生まれなので、坂口よりは2つ年下だが、2歳くらいの違いはあまり気にならないため、本人との区別は至難の業だ。
そして、似ているせいか塩顔のせいか定かではないが、坂口健太郎もまた、韓国でイケメンだと言われて人気があるようだぞ。
また、坂口の方がソ・ガンジュンに似ていると言われることもあるようだから、双方のファンにとって両者は非常に似ていることは確かである。
結論・坂口健太郎は日本人だけど韓国人顔
こうして3者の韓国芸能人を見てきたが、やはり坂口健太郎は韓国顔であることはまごう事なき事実のようだ。
特にソ・ガンジュンに至ってはファンでもどちらか区別をつけるのが難しいのではなかろうか。
どうやら、ソ・ガンジュンが坂口健太郎に激似と言われているのは間違いなく、大げさでもないようだな。
韓国人受けする端正な塩顔で、今後も女性たちを虜にし続けることであろう。