水野美紀の旦那・唐橋充は変わり者でアスペルガーは嘘?イラストレーターの活躍は?

2019年7月30日

水野美紀は2016年に変わり者と呼ばれる唐橋充と結婚をした。

40歳過ぎてからの結婚ではあるが、子供にも恵まれている。

そしてその旦那は一部ではアスペルガーなのでは?という噂があったので、それを検証していきたい。

あえて変わり者のように演じているという疑惑もあるからな。

水野美紀の旦那唐橋充のプロフィール

名前:唐橋充(からはし みつる)
生年月日:1977年5月30日
年齢:44歳
生まれ:178cm
職業:イラストレーター・俳優
出身校:文教大学
血液型:B型

水野美紀は1974年生まれであることから、姉さん女房だ。

水野美紀は踊る大捜査線などで人気を博してから、あまりTVにも出演していないが一体どんな生活を今送っているのだろうか?

唐橋充の変わり者の由来

唐橋充のの変わり者と呼ばれる所以はその私生活のこだわりにある。

たとえば、食事をしながら掃除をし始めたり、ご飯を2時間以上かけてたべる。

それはまだいいとして、主な食べ物は、パンとアイスとトマトジュース。

非常に健康志向?な生活を送っているようだ。

私はこれをみて、何がおかしいのかさっぱりわからない。

例えば、一食に2時間かけるのは、胃腸に負担をかけまいとしている健康志向からきているのではないか?

パンとアイスとトマトジュースに関しては、非常に栄養価の高い全粒粉のパンであれば食物繊維もしっかりとれているし、ビタミンミネラルも豊富に含んでいる。

そしてトマトジュースは最高だ。

トマトはリコピンと呼ばれる抗がん作用のある栄養素を含んでいる。

そして加工されたトマトであればリコピンの含有量が増えるようだ。

なので、あえてトマトではなくトマトジュースにしている。

しかもストレートジュースしかのまない。

これは最高に健康志向!

最後のアイスに関しては、ミルクをたくさん含んでいるアイスであれば、たんぱく質や脂肪をしっかりと接種していることになる。

体の構成要素であるものはたんぱく質からできているから、牛乳などの乳製品は非常に大事!

そして脂肪も身体のエネルギーを作るためには非常に重要。

アイスクリームにはもちろん砂糖などの糖質も含まれているから、糖質がエネルギー源になり、体や脳を機能させる。

これは最高の健康志向だと私は思う。

水野美紀と唐橋充結婚までの馴れ初めは?

水野美紀と唐橋充の結婚までの馴れ初めについて話していこう。

まず2人は幼少の頃に出会って長い年月愛をはぐくみ結婚に至った・・・

というわけではない。

2016年の3月頃に、共通の知り合いからの紹介で、お互い初めて出会い、その後3か月で結婚!!

という超スピード婚だ。

しかも出会ってから4回しか対面していないという・・・

  • 1回目は舞台挨拶の時に、楽屋で普通に挨拶
  • 2回目は舞台の打ち上げで会う
  • 3回目は唐橋充が水野美紀を食事に誘う(トマトジュース店か???)
  • 4回目は水野美紀が自宅に呼ぶ→(なにかあったぞ!)

この4回だけらしいが、1~2回目は、ほとんど他人。

3回目の出会いで何か男女関係が生まれ、4回目で婚約!

という感じなのか?

でも合わない間にもメールやチャット、そして電話なりしているはずだ。

そう願いたいな。

結婚した日は6/28の水野美紀の誕生日だそうだから、結婚記念日と水野美紀の誕生日が一緒に祝える経済的な理由からその日を選んだのかもしれないな。

このことからも結婚を迫ったのはもしかしたら水野美紀の方からだったのかもしれない。

水野美紀も若いころは非常にきれいな方で、踊る大捜査線ではユースケ・サンタマリアと付き合っていた。

でも年月が経つにつれて、40歳も過ぎたし子供もほしい。

結婚を前提に付き合っているなら私の誕生日に籍を入れてほしいと懇願したのかもしれない。

まあお互い40歳過ぎていたわけだから、遊びでの付き合いはないと思ったのだろう。

年齢を重ねると結婚に二の足を踏むことが多くなり、結局結婚しないパターンが多いが、やはり水野美紀は自分の子供を持ちたいと考えていたのだろうな。

唐橋充は本当にアスペルガーか?

唐橋充の疑惑の一つとしてアスペルガーというものがある。

これはどういうことなのだろうか?

アスペルガーとは?

まずアスペルガーのおさらい。

アスペルガーとは、アスペルガー症候群という。

その中でとくに3つ注目されているのが、

  1. 社会性
  2. コミュニケーション力
  3. こだわり

この3つに障害を持っているということだ。

社会性の障害とは、他人や周りの空気が読めないということ。

コミュニケーションの障害は、相手が言っていることをしっかり理解できないということ。

そして自分自身が伝えたいことをなかなかうまく伝えられないということだ。

こだわりとは、自分の生活の中で自分のルールを徹底して行わないと気が済まないということだ。

たとえば、箸を落としたら、3回飛び跳ねないといけないというわけのわからないルールを自分に課したりする。

そうしないと自分の中で気持ち悪くなり、不安になる。

ちなみに、唐橋充は自分の生活の中に50個以上の自分のルールをもっているそうだ。

例えば、冷暖房は使わない、加湿器はかならず一室に1個おくなど。

こんなルールはとくにおかしなことではない。

歯磨きを毎晩するというルールレベル。

私からしてみたらアスペルガーでも何でもない。

むしろ、夜口笛を吹くと蛇が出てきそうで吹けない私の方がアスペルガーじゃないか?

唐橋充のイラストレーターとしての活躍

唐橋充氏はイラストレーターとしても活躍している。

この動画を見ていただければわかると思うがイラストレーターではなくむしろ画家だ。

超本格的で、これがむしろ役者以上の仕事・本職なのではないか?と思わされる。

4年に1度の展示会・個展が開散されるようだ。

芸能人で画家でも活躍している人たちは大勢いる。

例えば、工藤静香・大野智・香取慎吾など。

ここにあげた3人とも個展を行いそれなりに評価はされているようだ。(香取慎吾は正直微妙だがな)

まとめ

今回は水野美紀の旦那である唐橋充についての話をしてきた。

正直私はこの人物にはほとんど知らないし先ほど知った人物だ。

しかし、色んな言われ方はするが芸術家は何か他の人と違う私生活でないと感性が磨かれない。

変わり者でなければいい作品は生まれないのだから、もっと変わり者と呼ばれるようになってほしい。

ちなみに先日マツコ・デラックスのTV番組に水野美紀と夫婦で出演していた。

その時の様子をみんな話題にしている。

 

 






















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Posted by ハイム