紅白歌合戦2018の松田聖子は顔が老けた?劣化?口パク疑惑は?

2019年10月8日

今回は紅白歌合戦2018年の松田聖子は顔が老けて劣化しているのか?

そして口パク疑惑はあるのか?について書いていこうと思う。

紅白歌合戦には毎年松田聖子が出演しているが、顔が劣化しているという声を多く耳にする。

そしてなんと今度は口パク騒動。

これは非常に恐ろしいな。

今年紅白へ22回目の出場となる松田聖子は「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」と題したステージを披露する。

出演順が発表されたが、後半の19番目という可もなく不可もない順番だ。

そう期待されていないのだろうと思ってしまうな。

まあきっと紅白に出場することに意味があるのだろう。

松田聖子と言えば、80年代を代表するアイドルだが、近年では劣化したなどの噂が絶えない。

紅白を観る前によく読むんだぞ。

2018年の松田聖子の画像は?

引用:http://www.event47.net/2018/06/16/12562/

「永遠のアイドル」と言われた松田聖子も御年56歳。

娘の神田沙也加が32歳だから、何ら不思議はない。

だがこれまでは、その娘に対抗するかのように若作りに力を入れてきていた気がするぞ。

若い頃と比べると、目元がだいぶ変わったような印象をうける。

この目元の変化について、松田聖子は驚きの発言をしている。

朝起きたら二重になっていた

このように語っていたそうだ。

もちろん、そういったことが起きないとは限らないが、にわかには信じ難い話だ。

自身の母親が二重だったことで、自分も二重になりたいと昔から思っていたらしい。

願い続けていたら、急に二重になったのだろうか。

そういえば、松田聖子は神田正輝と離婚後に年下の歯科医師と再婚している。

出会った瞬間に「ビビビと来た」らしく、当時は「ビビビ婚」と話題になり流行語にもなった。

結婚相手の歯科医師、波多野浩之氏は、審美歯科の第1人者だった。

彼との出会いをきっかけに、不揃いだった歯並びを約500万円をかけ綺麗にしたようだ。

上下25本の歯を全てオールセラミックに変えたんだとか。

3日間も入院したらしいぞ。

この波多野浩之氏とは2000年に離婚しているが、その後松田聖子は3度目の結婚をする。

2012年に河奈裕正という男性と再婚したのだが、なんと、またまた歯科医師と結婚したのだ。

なんでもテレビ収録中に突然歯が痛くなり、急いで歯医者に駆け込んだところで出会ったそうだ。

この河奈裕正氏はインプラントの第1人者で、松田聖子の歯茎のエイジングケアをしたことで、ふたりの中が縮まったらしい。

またビビビときてしまったのだろうか。

歯医者でビビビと感じやすいのだろうか。

歯が綺麗だと他の部分も含めて若々しく見えてくるな。

松田聖子の場合はシワがひとつもなく頬が吊り上がっているので、注射もしくは糸をいれているのではないかという噂もある。

糸を入れるリフトアップのやり方は強力な引き上げ効果があり、半永久的に持続するのだそうだ。

だがやはり年を重ねていくと、個人差はあるがたるみがでてくるとのこと。

松田聖子のオフィシャルサイトでは、若々しくハリつやのある姿が披露されている。

なんと、海辺で撮影されたビキニ姿まであるのだ。

ちょっと頑張りすぎなのではないかとも思ったが、往年のファンはきっと喜んでいるのだろうな。

いろいろと手を加えて変わってしまったと思ったが、笑顔の画像をみてみると、昔のあどけない姿が思い出されたぞ。

トップアイドルのころと比べて劣化していて当然なのだが、松田聖子のプライドが許さないのだろう。

「私の職業は”松田聖子”です」

とある取材に対して松田聖子本人がこう言ったそうだ。

まさにプロフェッショナルだな。

2017年の紅白の姿がおばあちゃんみたい?!

引用:https://twitter.com/nanga2110/status/947450628707565568

昨年2017年の紅白では、その年の11月に発売したベストアルバムに収録された「新しい明日」という自身が作詞作曲をした新曲を披露したのだが、これがなんとも残念な姿だった。

衣装は薄いピンク色のボディラインを隠すようなAラインのドレスで、俺様的には女性漫才コンビいくよくるよのイメージだ。

いくよくるよ風のパフスリーブも似合っていない。

おまけにおろしたストレートの髪も衣装に合っておらず、ちぐはぐな印象だ。

おでこが広いせいもあるのか、さらにいくよくるよ感が増している。

頬はたるんでしまい、ふっくらしたように見えるぞ。

ドレスでボディラインを隠し、髪でフェイスラインを隠し、どうやら少し太ってしまったようだな。

その姿がなんだか「綺麗にしているお婆ちゃん」といった感じだったぞ。

「聖子はこれまで、張りのある肌で若々しさにあふれていました。でも、昨年の紅白を見る限り、顔はたるみ、むくみも目立ちました。年齢以上に老けてみえたくらいひどく、聖子の凋落を感じたほどです」

このように言われ、誰の目からみても顔面の劣化は明らかだった。

これまでは同年代の他の女性と比べてみても明らかにシワが無かったからな。

しかし2017年の紅白のステージでみせた姿には、シワやたるみが目立ってしまった。

俺様がせっかく「お婆ちゃん」とオブラートに包んでやっているのに、巷では「老婆化」しているなどと言われていたぞ。

ステージ上には何本も柱のようなものが立っているセットが組まれ、さらに観客からかなり離れたところで立ち止まって歌っていて、人目を気にしているという印象を受けたぞ。

ついでに言うと、「新しい明日」という新曲は認知度も低く、聖子ちゃんファンなら知っている、といった程度で、観客は一応ペンライトを振っているといった感じだった。

NHKのドラマ「マチ工場のオンナ」の主題歌だったためにこの曲が歌唱されたのだろうが、見た目も曲もパッとしないという最悪の状態だった。

もっと有名な曲だったらまた印象が違ったかもしれないな。

顔面の劣化、おかしな衣装、いまいちな選曲、すべての要素が相まって、永遠のアイドルと謳われた松田聖子ブランドが崩れてしまった。

しかしそれだけではなく、冒頭で触れた口パク疑惑のほうがもっとやっかいだろう。

松田聖子が紅白で口パクなんてことあるの?!

引用:https://twitter.com/nanga2110/status/815192017365929984

口パク疑惑が噂されたのは2016年の紅白のことだ。

この年の松田聖子のステージは、X JAPANのYOSHIKIとのコラボでいつも以上に特別感のある演出だった。

歌唱したのはTBS系で放送されたドラマ「せいせいするほど、愛してる」の主題歌で「薔薇のように咲いて 桜のように散って」という曲だ。

このドラマは武井咲と滝沢秀明の共演で話題になり、ドラマとともにこの主題歌も注目され、オリコンデイリ―シングルチャートでは松田聖子自身初の1位を獲得した。

メインステージにYOSHIKIのピアノが置かれ、松田聖子はどこに?と思ったら、中二階のようなところに特設のステージが組まれておりそこで歌っていた。

シックな黒のドレスで曲の世界観をあらわしており、純白のYOSHIKIとのコントラストも素晴らしかった。

だが何かおかしいのだ。

歌い方も少し不自然で、音源が流れているように感じる。

そう思うとすべてが変に思えてくるもので、カメラワークも不自然に感じる。

松田聖子の後ろや頭上から撮影している場面が多いように感じたぞ。

わざと口元をあまりうつさないようにしているのではないかと思ってしまった。

まさかYOSHIKIとの紅白での共演で、口パクなんてことがあるのか?

そう思ったが、一部の視聴者の間では、YOSHIKIも弾いていないのではと騒がれてしまった。

ピアノを弾く指がずれていたらしいのだ。

それは見間違いかもしれないが、松田聖子の口パク疑惑はかなり濃厚だ。

事実だとすれば、なぜそんなことをしてしまったのだろうか。

なぜ口パク?!過去の紅白でのバッシングのせい?!

引用:https://elinesan.tokyo/seiko2

2014年に行われた第65回NHK紅白歌合戦は、松田聖子が大トリをつとめた。

自身の35周年という記念すべき年であり、娘の神田沙也加も大ヒット映画「アナと雪の女王」の曲「生まれてはじめて」を披露するなど、松田聖子にとって特別な紅白だったに違いない。

自身の名曲「あなたに逢いたくて~MissingYou~」を歌い上げた。

白いファーのついたマーメイドラインのドレスで華やかだが、すっきりとまとめた印象だった。

歌のほうはどうだったかと言えば、アレンジがものすごかった。

本人のコンサートやディナーショーへ行けばこれが普通なのかもしれないが、音程や歌い方などのアレンジがものすごく、なんだかネチネチとした歌い方だった。

節々で歌いづらそうな印象を受けたが、それを隠すためのアレンジだったのかもしれないな。

そのアレンジのせいもあったのか、紅白終了後にはネット上で劣化したと叩かれていた。

翌年2015年には若い頃の名曲「赤いスイートピー」を歌唱。

今度は薄いピンクのマーメイドドレスを身にまとい歌い上げた。

前年のねちっこいアレンジは無くなったように思ったが、ピッチがあっていないように感じた。

声も出しづらそうで、曲の速さに合わせてやっと声を出しているといった感じだったな。

この紅白の様子のせいでまたまた叩かれてしまった松田聖子。

確かに劣化したと言われても仕方ないパフォーマンスだったように思うぞ。

そのバッシングをうけ、2016年の歌唱は口パクにしてしまったのかもしれない。

去年の2017年も歌いづらそうではなかったから、もしかしたら口パクだったのかもしれないな。

「松田聖子、紅白、完全に口パクですね。」

「口の動きと声が合っていないわかりやすい口パクでした。」

「歌い始めた途端にわかるほど、音声と口の動きが合っていなかったが、松田聖子ファンって能天気だね。事前録音であの程度の歌唱力なら、口パクする意味もないと思うが、生だともっと酷いってことか。」

このように放送後すぐにネット上で叩かれていたぞ。

それに対し、

「聖子ちゃんが観られればそんなことはどうでもいいわっ!」

「生歌でしたよ。」

などと応戦するファンのコメントもみられた。

中には、

自分で作った曲だそうで、、
音域が狭かったので歌えたのでしょう。
生歌でしたね
メリハリのない歌でした。
ネグリジェみたいなドレスは悪趣味。

と、歌のほうはフォローしつつもヴィジュアルについてはバッサリという意見も。

自身のプライドがそうさせてしまったのだろうが、紅白歌合戦という大舞台での口パクは、それこそ歌手としてどうなのだろうと思ってしまった。

まあ流行りのアイドルグループなどはモロに口パクで、ダンスパフォーマンスをメインにしているようなものだし、紅白だからと言って関係ないのかもしれないがな。

松田聖子自身も、ダンスパフォーマンスがある曲ではどうやら以前から口パクだったようだ。

アメリカのアーティスト、マドンナに憧れた松田聖子はコンサートのオープニングでダンスパフォーマンスをしていたが、それはすべて口パクだったんだとか。

ヘッドセットのマイクがずれても歌が聞こえていたというファンの声もネット上にあがっていたぞ。

今年の紅白はどうなる?!松田聖子は大丈夫?!

引用:https://middle-edge.jp/articles/xpKyO

冒頭にもあげたが今年のステージは「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」だ。

往年の名曲を連ねたメドレーになることだろう。

しかし、メドレーにするとなおさら口パクがわかってしまうのではないだろうか。

いや、口パクではないことを願いたい。

松田聖子はトップアイドル時代から歌唱力は本物だといわれ、同業者も認める実力の持ち主だ。

だがもともと息が続かないのが欠点なようで、本人も努力していたんだとか。

ファンの期待に応えられるよう今でもきっと努力しているだろうが、年を重ねて劣化してしまったとしても応援するのが真のファンだろう。

しかし、劣化した姿を見るよりは、口パクのほうがいいなんてファンもいたりするかもしれないな。

だがやはり、生歌が聞きたいというのがファンの本音だろう。

そこで松田聖子は、メドレーにJAZZの要素を入れてくるのではないかと言われている。

2017年に「Seiko JAZZ」というアルバムをリリースし、そのアルバムをひっさげたコンサートも開催した。

もうすでに「Seiko JAZZ 2」という2019年のコンサートツアーの開催も決まっている。

ファンによれば、JAZZであれば口パクではなく生で歌えるらしいのだ。

バックのバンドとのパフォーマンスをすることで、音域やキーを自由にできるという利点があるんだとか。

確かにJAZZのほうが、声量の調節もしやすそうだな。

前述したように松田聖子の歌唱力は本物なので、声量やキーの問題がクリアできればとても良いステージになりそうだ。

もちろん、劣化してJAZZに走ったと言われてしまう可能性も大いにあるが、それは仕方ないだろう。

トップスターであれば、その部分も受け入れ、新たな自分を披露してみてもいいのではないだろうか。

往年の名曲メドレーとなるか、JAZZメドレーとなるか、それは君らの目で確かめてみてくれ。

まとめ

松田聖子の噂について調べてやったぞ。

劣化しただの言われているが、まあやはり「永遠のアイドル」なだけあって美貌を保っているといえるだろう。

歌のほうは少し気になる点もあるが、ひとまず今年の紅白を楽しみにするとしよう。

君らも、よいお年を。






















紅白歌合戦,芸能

Posted by jopper