小島瑠璃子と村上信五のフライデー熱愛写真流出!ヒルナンデスか?

2019年7月30日

ダンスや歌、バンドや笑いなど様々な要素を兼ね揃え、異色のジャニーズと言われる関ジャニ∞のメンバーである村上信五と、スポーツ番組からバラエティ、情報番組と幅広く活躍し、軽妙な切り返しなどで人気を誇る小島瑠璃子。

そんな人気者の2人に熱愛報道が出たことは記憶に新しいな。

互いのファンは驚きとショックを受けたことであろう。

引用元:https://geitopi.com/

こじるりの愛称で親しまれる小島瑠璃子はまだ23歳という若さであるが、村上信五は今年で35歳を迎え、一般的に考えれば、いつ結婚しても不思議ではない年齢である。

そんな2人の熱愛は果たして真実なのかどうか、掘り下げてみていこうではないか。

 

熱愛発覚のきっかけ

 

2人の間に熱愛疑惑が浮上したのは、2017年10月27日、フライデーに報じられたことによるな。

フライデーによれば、10月上旬の深夜1時頃、高級住宅街に止まったタクシーから、小島瑠璃子が降りてきたようだ。

彼女はバッグ1つという軽装で高級マンションに入り、深夜帯であるにもかかわらず、しばらく戻ってくる様子はなかったようだな。

結局、小島がマンションを後にしたのは午後2時を過ぎてかららしく、かなり長い時間をマンションの一室で過ごしたことになるな。

引用元:https://trendy15.info/?p=6135

その後30分ほどして、同じくマンションから現れたのが村上信五であったと言うぞ。

2人とも、別々のタイミングで事務所の車に乗り込んでいたようだが、仮に小島が入っていった部屋が村上の部屋ならば、2人の熱愛にも信憑性が出てきそうなものではあるな。

 

過去にも目撃情報あり

 

なお、小島が村上宅に出入りしている様子が目撃されたのは、今回が初めてではないらしいぞ。

とある土曜日には、大阪で朝の番組を終えた小島が東京へ戻り、夕方6時すぎに六本木近くの会席料理の店へ向かう様子が目撃されている。

どうやら仕事関連の会食であったらしく、社長とおぼしき男性と合流したのち、白金のバーへ移動し1時すぎまで過ごしたようだな。

その後、村上のマンションへ向かう様子が目撃されたようだぞ。

さらに別の日には、仕事のスタッフと3時過ぎまで飲食したのち、帰宅後に改めてっ村上のマンションまでタクシーで向かったという目撃情報もあるようだ。

これらが本当ならば、2人はかなり頻繁に逢瀬を重ねていたことになるな。

 

きっかけは?

 

では、2人の接点は一体何であろうか?

この2人、それぞれ「ヒルナンデス」に出演しているが、村上信五はすでに番組を卒業している。

そのため、2人が番組を通じて共演したことはないが、同じ番組であるから、出会いのきっかけはゼロではないかも知れぬな。

引用元:https://geitopi.com/

また、村上と小島は広島カープのファンつながりではないか?という見方もあるぞ。

なぜなら以前2人は、おそろいのトートバッグを持っている姿をスクープされた経験があるからである。

その当時、2人がどのような関係にあったかは定かでないが、ファンとしては気になるところであろうな。

 

村上信五の発言

 

さらに気になる発言を、村上信五本人がしているぞ。

今年8月に収録された、関ジャニ∞の冠番組「ジャニ勉」の中で結婚の話題になった際、「次撮られたら結婚と思ってください」と発言したようなのだ。

それがあってのこの報道であるから、やはり2人はかなり本気なのでは?と思われても無理はないな。

引用元:https://ameblo.jp/cyurirara/entry-11533733663.html

こうした報道に対し、村上信五と共に番組のMCを務めるマツコ・デラックスは「月曜から夜ふかし」番組内で、交際について質問している。

村上は付き合いをはっきり否定し、「隣にも座ってくれへんかった」と言っている。

結局のところ、双方の事務所は交際を否定し、「仲のよい友人の一人」ということになっているが、交際を否定するまでに空白の期間があったことや、何度もマンションへ通う姿が目撃されていること、村上信五の発言なども相まって、交際の可能性は否定できない。

また、村上自身も小島瑠璃子が部屋に来たこと自体は認めているため、本当に交際していないのなら不思議な関係である。

一部の報道では2人の交際は事実で、それゆに今後、ジャニーズと小島瑠璃子との共演がNGになるのでは?との憶測も飛び交っているし、今回のことで、結果的に小島のテレビへの露出が激減するのでは?という見方もあるぞ。

交際が事実であってもなくても、今後2人にとっては周りを取り巻く環境に変化が起こりうることは確かであろう。

とは言え、どちらも人気が高く、お茶の間に笑いを提供してくれる存在である。

今後、2人がどのような道を歩むのか、それぞれの活躍とともに見守りたいものであるな。