イケメン!歌唱力バツグンな岡野昭仁の可愛いエピソード満載!気になる身長も暴露!?

2019年7月30日

今日は、君が知りたがっている芸能界の話題から、抜群の歌唱力で知られる岡野昭仁について話してやろう。

ポルノグラフィティのボーカルとして知られている岡野昭仁。

非常に真面目で好感の持てる人柄だが、ファンの間ではあるエピソードが有名らしいな。

また、高身長の新藤晴一と比べると、やや小柄に見える岡野。

気になる身長についても解き明かしていこうではないか。

岡野昭仁の歌唱力

岡野昭仁といえば、その歌唱力で有名である。

ポルノグラフィティは、新藤晴一の手がける独特の世界観や、テンポの速い曲調が特徴であるが、近年では岡野自身も作詞や作曲を手がけている。

そんな岡野の作曲の特徴として、非常に歌いにくい、難易度の高い曲であることが挙げられるぞ。

ブレスが少なくテンポも速い、時には編曲の時点で元々のテンポよりかなりテンポアップしていることもあり、完成した曲はかなり歌いにくいことが多いのである。

岡野自身はSなのではないかと言っているが、歌うのは本人であるから、ある意味ではM要素があるとも言えそうだな・・・。

また、新藤晴一にしても、岡野に渡せば大抵の曲は歌えると答えており、作詞や作曲する際に、あまり相手のスキルを考えなくてよいというのもその理由となっているようだ。

有名なラテン調の楽曲「アゲハ蝶」では、どこまでテンポを上げたら歌えなくなるのか試してみた、というエピソードもあるほど。

しかし、見事に岡野は歌いきってしまったようだな。

引用元:https://www.youbaokang.com/odai/2142288352099915601/#142289283907159103

また、岡野は男性にしては歌唱時の声も高く、男性には歌いこなせないことが多いのも特徴だ。

自身はしゃがれた渋い声に憧れていたそうだが、実際にはかなりの高音でも歌いこなせることが武器になっていると言えよう。

人間、コンプレックスが最高の武器になることもある、ということであろう。

ポルノグラフィティは他アーティストの曲をカバーすることもあるが、岡野の歌唱力と新藤晴一のアレンジによって、もはやカバーを超えた、ポルノグラフィティの曲にしてしまうことも彼らの強みと言えよう。

オリジナルを凌ほどの圧倒的な存在感には、やはり岡野昭仁の突出した歌のうまさがあることは揺るぎない事実である。

イケメン度でも人気

新藤晴一ほど目立った顔立ちではないが、鼻筋の通った顔や横顔の美しさはファンにも定評がある岡野昭仁。

実は、イケメンとしても名が上がることがあるのだ。

特に、親戚一同がみんな同じだと言っている鼻(本人談)の高さは、横顔の美しさに大きく関係していよう。

また、イケメンながらどこかチャーミングで人なつこさを感じさせるところも、母性本能をくすぐるのかも知れないな。

女性ファンからは「かっこいい」のほか、「かわいい」と言われることもしばしば。

これも、岡野昭仁エピソードとしては有名なものである。

引用元:https://www.youbaokang.com/odai/2142288352099915601/#142289283907159103

また、岡野は過去にジャニーズ事務所に履歴書を送ったこともあるそうだな。

これは本人ではなく、姉が勝手に送ったそうだが、当時は野球部に所属しており坊主だったためか、落選している。

どちらにせよ、人を引きつける魅力があることは確かであろう。

岡野昭仁の身長詐称疑惑?

岡野昭仁は比較的小柄な男性であるが、公式の情報では身長169.8センチとなっているようだな。

こうしてみると、それほど低身長というわけでもなく、一般的なところかと思われるが、実は岡野には身長詐称疑惑がある。

ポルノグラフィティは過去に、男性のファンクラブ会員だけを集めた、ファンクラブ企画を開催しているが、詐称疑惑はそこで浮上した。

企画の最後に、ファンの輪に岡野と新藤も入っての記念撮影があったのだが、岡野の隣だったとあるファンが、自分の身長から掲載して、170近くはないのではないか?という疑問を提唱。

これに、多くのファンが賛同した形で、身長詐称疑惑となっているのである。

引用元:https://kyun2-girls.com/archives/1772

本人の口からは特にコメントはないが、やはり、岡野の小柄さはファンも感じていたのであろう。

170センチ近い公式の身長より、その男性ファンが推察した167センチ程度、という方が信憑性が高いのではないか?という意見が広がったようだ。

もちろん、本当のところは分かっていないが、身長まで推理されてしまうほど、ファンに愛されているということで、よいのではなかろうか?

ちなみに、本人も自分の身長にはややコンプレックスを持っているようで、足の短さと共に、ライブのMCで自虐ネタにしたことが何度があるぞ。

そんなところも憎めないのが、岡野の魅力であろう。

岡野昭仁のかわいいエピソード

岡野昭仁は、かっこよくて時にかわいらしいだけではないぞ。

実は、天然エピソードも豊富なのである。

引用元:https://kyun2-girls.com/archives/1772

エピソード1:タコライスの「タコ」を、本物のタコが載っていると勘違いしていた

タコライスと言えば、タコスの具である挽肉やチーズ、レタスやトマトを米飯に載せたメキシコ料理。

しかし岡野は、魚介のタコが載っているものと勘違いしていたそうだ。

なんともほっこりするエピソードだな。

エピソード2:クイズで珍回答

ラジオで後輩のPerfumeをゲストに迎えた時のこと。

「カースト制度」を「カートゥーン制度」、「マニフェスト」を「Yes We Can!」と回答する珍場面が。

どうやら、なんとなくイメージで記憶してしまっていたようだな。

ここまで思い切った珍回答をしてくれると、後輩としてもやりやすいのではなかろうか?

エピソード3:方向音痴・・・?

とある企画で、もしもポルノグラフィティのマネージャーになるならどちらのメンバーにつきたいか?というファンからの質問に、意外と方向音痴が許せないことを告白した岡野昭仁。

マネージャーたるもの、当然と言えば当然だが、珍しく厳しい口調の岡野が、方向を指さすと・・・

どうやら、本人も方向を間違えたらしく、なんとも締まりのない展開になっていた。

もしも方向を間違えても、優しい岡野なら水に流してくれる・・・かも知れぬな。

エピソード5:「ギザギザ」のことを「ギジャギジャ」と表現

とあるツアーで地方公演を行った時のこと。

岡野はMCのネタ探しに、洗濯岩と言われる、まるで洗濯板のようにギザギザした岩を見てきたと、興奮気味に話していた。

しかしなぜか、擬音は「ギジャギジャ」。

岡野ワールドが炸裂し、会場はほっこりとした雰囲気に包まれたようだな。

エピソード6:気付かれない

岡野昭仁は、芸能人オーラのなさでもよく知られている。

本人曰く、音楽番組に出演した際、ステージで待機していたにもかかわらず、スタッフに「岡野さん呼んできて!」と言われるほか、ライブ後にセットした頭のままマッサージに言った時も、「凝ってますねえ。デスクワークですか?」と聞かれたそうだ。

さらに、ファンがうろうろしている会場近くにいても気付かれることがなく、女子高生に「岡野昭仁に似ている」とささやかれたものの、前に回り込まれ「違った」と言われる・・・など、オーラを消す能力の高さを物語るエピソードばかりであるな。

エピソード7:心が純粋

岡野は人と人の争いや殺伐とした場面が苦手らしく、言い争いなどを見ると「泣きたくなる」そうである。

また、漫画も好きなのだが、「人間交差点」という暗めの話を読んだところ、心が「どよーん」としてしまったそう。

さらに驚くのは、スガシカオと食事に行った際、運ばれてきたサラダに大きな芋虫が入っていたようだが、クレームを入れるどころか「新鮮な野菜だと分かってよかったですね」と言い放ったそうだ。

さすがに指摘するべきでは?と思うが、岡野のおおらかさ、人のよさがにじみ出たエピソードであろう。

エピソード8:チャックが開いてしまう

ポルノグラフィティのライブ定番曲「Century Lovers」では、スボンのチャックを開けて行う、少々大胆なパフォーマンスがある。

しかし、それをやり過ぎるせいか、一時期、岡野のスボンのチャックが自動的に開いてしまう事件が勃発していた。

そんな時は、新藤晴一がギターを弾く手を止め、閉めてあげたそうだぞ。

引用元:https://candy-store74.blogspot.jp/2017/01/blog-post_15.html

エピソード9:MCを間違える

ライブのMCというのは、曲に合わせて話す内容を決めているため、当然、話す順番も大切になってくる。

しかし岡野は、とあるライブでMCをすっとばし、後にやる曲のMCを始めてしまったことが・・・。

ギターの新藤晴一に指摘され、恥ずかしそうに訂正する岡野。

結局、途中まで話してしまったMCは、のちほど続きを披露することとなった。

エピソード10:MCを噛む

岡野昭仁は、どんなにテンポの速い曲でも難なく歌い上げるほどの歌唱力と、抜群の滑舌のよさを持っていることは知っているであろう。

あれほど滑舌のよい歌手はいない、と言われるほどなのだが、しかし岡野は、MCだと噛むのだ。

それも、とてつもなく。

ファンの間では、岡野がMC(要するに歌以外のトーク)で噛むことは至極当然のことであり、「カミカミ王子」と呼ばれていた時期もあるほど。

それも、決して難しい言い回しでなく、「聞いて下さい」「思います」など、非常に短い、簡単なフレーズで噛むのだから神がかっている。

そして、カミカミ王子な岡野すら、ファンは愛おしく迎え入れるのだ。

エピソード11:歌詞間違い

岡野昭仁は、並外れた歌唱力以外に、歌詞間違いの多さでも有名である。

ファンの間では「安定の歌詞間違い」と言われるほど、日常茶飯事なのだ。

歌詞を間違えるのは生歌であればこそ、とも言えるが、その歌詞間違いの多さはずば抜けている。

過去には「Century Lovers」という曲で、2番を2回歌う(1番でも2番を歌っていた)ほか、イントロ明けに歌詞が出てこず、歌い直しも過去には数回あったようだ。

テレビの収録では、トリを務めたこともあり、歌詞間違い故にもう一度歌い直したエピソードもあるぞ。

ファンにとってはうれしいハプニングであろう。

インターネットの配信番組で生歌を披露した際にも歌い出しで歌詞を間違えやり直し、のちに「なんで間違えたんじゃろう」としきりに首をかしげていた。

岡野は歌詞を間違えると非常に凹むため、それまで歌詞間違いに批判的であった新藤晴一がついに折れ、「(歌詞を間違えても)大丈夫だよ!」と元気づける名シーンも生まれている。

圧倒的な歌唱力でファンの心を掴んで離さないポルノグラフィティだが、歌詞間違いをしたくらいでは、その価値は微塵も霞みはしないのであろう。

改めて、自然体故のポルノグラフィティの魅力が溢れたエピソードであるな。






















芸能

Posted by jopper