齋藤飛鳥のドラムの実力がすごい?ドラム歴や始めたきっかけは?動画
齋藤飛鳥といえば、乃木坂46のメンバーでもあり、ソロでも活躍している人気アイドルだ。
そんな齋藤飛鳥だが、ドラムを叩けることに世間では気になっているようだな。
そこで、今回は齋藤飛鳥のドラムの実力やドラム歴などについて色々調べてみたぞ。
齋藤飛鳥のプロフィール
引用元:https://www.pinterest.jp/pin/728316570959023419/
さて、すでに君らも知っているだろうが、齋藤飛鳥のプロフィールをもう一度教えてやろう。
もういいといわずに、そこは見てみるがいい。
名前:齋藤飛鳥(さいとう あすか)
愛称:あしゅ、あしゅりん
生年月日:1998年8月10日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:158 cm
他の活動:アイドル、歌手、女優
事務所:乃木坂46合同会社
となっていて、今では映画にも出演している人気のアイドルだ。
齋藤飛鳥は2011年に乃木坂46の1期生オーディションに知り合いのすすめで参加をして合格している。
そして、そのときは西野カナの曲を歌っていたことは君らも知っていることだ。
ちなみに、齋藤飛鳥の小学生の頃は、色々なクラブに入っていたことも有名だ。
小学4年のときはお笑いクラブ、小学5年のときはテニスクラブ、小学6年のときは合奏クラブとのことだ。
その合奏クラブではブラスバンドのティンパニを担当したのだそうだ。
そして、中学に入ったときは、吹奏楽部に入っていたとのことで、サックスやバスクラリネットを担当したのだそうだ。
だけど、乃木坂46のオーディションに合格したことで、吹奏楽部は退部してしまっている。
そんな齋藤飛鳥は、趣味がドラムということもあり、その実力がすごいとの噂でもある。
そこで、どれほどの実力なのか調べてみたのでありがたく思え。
齋藤飛鳥のドラムの実力がすごい?
引用元:https://keyakizaka46matomemory.net/archives/15190069.html
では、早速だが齋藤飛鳥のドラムの実力はどれほどすごいのか調べてみたぞ。
齋藤飛鳥がドラムを叩いている姿は、CMでも見ることができる。
まあ、それほどハードではないが、「マウスコンピューター」のCMでドラムを叩いている。
歌を歌いながら、ドラムを叩いているのだが、素人には到底思えない実力といえる。
以外にもアイドルにはドラムを叩けるというのは多いようで、NMB48やAKB48のメンバーの中にもいるようだ。
だけど、齋藤飛鳥のドラムの実力はそれらとは次元が違うようだな。
まあ、私はドラムを叩いたことはないので、齋藤飛鳥のドラムが上手いかどうか少し知り合いのバンドをしている知人に見てもらった。
そうすると、相当な実力の持ち主だということを言っていた。
何がそうスゴイのかというと、ドラムは、その叩く一撃で上手い下手が決まるのだそうだ。
そして齋藤飛鳥の演奏はその小柄な姿からは想像できないスゴイサウンドを出しているとのことだ。
まあ、音響の調整などでカバーすることはできるのだそうだが、それを差し引いても上手すぎるとのことだ。
齋藤飛鳥のドラム歴や始めたきっかけは?
引用元:https://siritainu.com/?p=1255
さて、これだけドラマーにすごいと言わせる齋藤飛鳥のドラム歴について調べてみたぞ。
すると驚いたのが、そのドラム歴は2014年からドラムを始めたということで、まだ4年ほどということだ。
これはこれでスゴイと思うし、天性の持ち主なのかも知れないな。
そもそも齋藤飛鳥がドラムを始めたきっかけは、氣志團との対バンライブがきっかけということだ。
ちなみに、対バンライブとは、ミュージシャンやアイドルなどの歌手が、ライブを行うときに複数のグループと共演することだ。
私もドラムを小学生のときに音楽教室で叩いたことはあるが、かなり力がいるしセンスが必要だ。
父親がドラムが得意で教えてもらったことがあるがそう簡単に身に付くものではなさそうだ。
なので、齋藤飛鳥にはよっぽどのセンスがあったのか、練習をとにかく頑張ったのかどちらかだろうと思う。
仮に練習を頑張ったということであれば、相当な練習量をつんだのではないかと勝手に憶測する。
それに、齋藤飛鳥のドラムの叩いている姿は、すごくかっこよく見える。
あまり齋藤飛鳥のことは気にはしないが、そのドラム姿にだけは惹きつけられるものがある。
そこで、少し齋藤飛鳥のドラムの動画についていくつか紹介してやろう。
齋藤飛鳥のドラムの動画は?
引用元:https://entertainment-topics.jp/106000
さて、まずは先ほど少し紹介したマウスコンピューターの動画だ。
https://www.youtube.com/watch?v=IXZaAn3TDKQ
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=IXZaAn3TDKQ
いかがだろうか、このサウンドは只者ではないと思ってしまう。
まあ、齋藤飛鳥がドラムを叩いている姿はすごく自信を持って叩いているのも印象的でもある。
そして、なんといってもスナップがすごいのもこのCMでも確認できる。
また、歌を歌いながらドラムを叩けるとは、私の世代でいけばC-C-Bのドラムしか思い出せない。
「誰かロマンティックとめて~」と齋藤飛鳥に演奏してもらいたいものだ。
まとめ
今回は齋藤飛鳥のドラムの実力やドラム歴などについて色々調べてやったぞ。
あまりにもドラムが上手すぎる齋藤飛鳥の実力にびっくりしてしまった。
これからもライブや番組などで披露することがあるだろうが、ファンはたまらないだろうな。
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