北川景子のすっぴんは可愛い?お葬式の画像やブザービートでは?
北川景子が芸能界デビューを果たしたのは、17歳の時である。
引用元:https://芸能まとめ.net/2018/02/esuplique_kitagawakeiko/
地元神戸で暮らしていた頃、モデル事務所からスカウトされたことがきっかけで、それまで想像もしなかったという芸能界へ脚を踏み入れることとなった。
知的な雰囲気とクールビューティーという言葉がよく似合う、かっこいい女性とて憧れの的となっている北川景子だが、高校時代には成績が思わしくなく悩んだ時期もあったという。
元々は医者を目指していたということもあり、学歴はかなりよいようだな。
【目次】
北川景子のすっぴん
北川景子と言えば、クールビューティーという言葉がぴったりハマるような美人である。
スタイルもよく、まさに女性の憧れであろう。
そんな北川景子であるが、実はすっぴんがブサイクなのでは?という疑惑があるぞ。
事の発端はこの画像である。
引用元:https://mukai16.com/archives/3494
これは、葬式で見せた顔だ。
すっぴんで参列したようで、その上号泣していることもあり、すっぴんがひどいと話題になったようだな。
たしかに、決して写りはよくないが、そもそも号泣しているから顔のバランスが崩れるのは致し方ないことであろう。
亡くなったのは恩師
さらにこの葬式は、北川景子が恩師と仰ぐ森田芳光監督であった。
森田監督は北川がテレビで女優デビューを果たすきっかけをくれた監督であり、北川にとってはかけがえのない存在であったようだ。
さらに、森田監督が亡くなったのはまだ61歳という若さ。
北川本人も葬式の席で述べているが、あまりな急なことであり、ショックは相当なものであったと思う。
北川は森田監督に見て欲しくて頑張っていた部分もあるようだから、もうその人に見せることができないというのは非常に辛いであろう。
たしかに葬式の席で号泣する北川の顔は、すっぴんであるし普段のクールビューティーからはほど遠い。
しかし写真写りというものもあるし、そもそも号泣している時にきれいに映るかどうかなど気にしていられぬだろう。
むしろ気にしていたら、それこそ嘘泣きになってしまう。
それを捕まえて不細工だのひどいだの言われるのでは、北川景子が気の毒であるな。
では、北川景子のすっぴんは実際のところどうなのであろうか。
他のすっぴん画像を検証してみよう。
ブログで見せたすっぴん
引用元:https://new-summer.com/kitagawa-keikon/
これは、北川景子が自身のブログで公開したものである。
すっぴん姿で、非常にリラックスした状態であるな。
すっぴんは彼女にとって美しさを保つ秘訣であるようで、プライベートは基本的にすっぴんで過ごしているらしい。
プライベートでは内が、スタッフとの打ち合わせもすっぴんで行くことが多いようだな。
しかし、すっぴんでこの美しさならば何ら問題ないであろう。
むしろ肌を休ませるという意味では、すっぴんの方がよい。
すっぴんでも堂々と過ごせるこの美貌に憧れる女性は少なくなかろう。
ドラマで見せるすっぴん
北川景子は女優であるから、役柄上、すっぴんに近い顔をさらすことはあるだろう。
そんな彼女の映像作品から、すっぴんまたはすっぴんメイクを見ていこうではないか。
花のあと
これは2010年公開の映画であるが、彼女はほぼすっぴん状態で出演している。
ポニーテールと相まって、非常にみずみずしい美しさであるな。
メイク姿と比べてあどけなさもあり、普段のクールビューティーよりは可愛らしさを感じるぞ。
引用元:https://pinky-media.jp/I0013664
「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」出演時のメイク
北川景子は、2009年に放送された、山下智久主演のドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」でヒロイン役を演じている。
この時のメイクがかなり薄化粧ですっぴんに近いと言われているぞ。
かわいいと評判だった北川景子。
そのすっぴん風メイクを見ていこうではないか。
引用元:https://hachanchuchu.blog.so-net.ne.jp/2015-05-02-1
引用元:https://entertainment-topics.jp/1029
かなり素肌に近い印象であるな。
その分幼い印象になるが、顔の作りが整っていることがよく分かる。
普段は可愛いというよりキレイなタイプの北川だが、すっぴん風メイクではあどけなさが出て可愛らしいことが分かった。
すっぴんでも美しい北川景子
ここまで北川景子のすっぴんを紹介してきたが、いかがであろうか?
中には葬式時の写真を指して、すっぴんが不細工だと言う輩もいるが、あれは緊急時であるし、大きな悲しみの前で、平常心を失っている状態である。
あの状態でキレイな顔を保っている方が不自然だと我輩は思うぞ。
むしろ葬式で見せた表情は、彼女の恩師へ対する深い思いがよく伝わってきたし、女優ではなく一個人として参列していたことが分かるエピソードである。
それよりも、彼女のすっぴんを評価するならドラマやブログで見せる表情を見るべきであろう。
ドラマの場合は本当のすっぴんではないことが多いものの、メイクを薄くすることで、限りなくすっぴんに近くなる。
もちろん必要最低限のカバーはしているであろうが、それでもすっぴん風メイクであれだけ美しければ、その美しさは本物だと認めざるを得ない。
さらに、プライベートであるブログでさらす姿というのは、限りなく素に近い。
ファンとしても、彼女のすっぴんを拝める以上に、貴重なプライベートをのぞき見できたことに歓喜しているのではなかろうか?
彼女の美しさはメイクなしでも十分に輝くものであることが照明されたと言えよう。