篠原涼子の若い頃歌手で紅白に?口元と目頭が不自然で整形疑惑?!
女優として大活躍の篠原涼子だが、若い頃は歌手だったのだ!
若い人は知らないだろうが歌手として紅白に出てミリオンヒットさせたほどの歌手なのだ!
現在も年齢よりも若く綺麗な篠原涼子だが、若い頃と比べると口元と目元が不自然だと言われている。
そんな不自然な口元と目元は整形なのか検証してみたいと思う。
女優として大活躍する現在まで、篠原涼子がデビューしたきっかけや、歌手時代、ダウンタウンに鍛えられらと言われている過去について詳しく調べてみたぞ。
篠原涼子のプロフィール
引用元:https://magazine.hitosara.com/article/1661/
- 本名 市村涼子(旧制:篠原)
- 生年月日 1973年8月13日
- 出身 群馬県桐生市
- 身長 162cm
- 血液型 B型
- 配偶者 市村正親
群馬県出身で、6歳上のお兄と3歳上のお姉がいる。
母親は篠原涼子が2歳の時に亡くなっていて、そこから男手ひとつで育ててくれた父親のことを篠原涼子はとても尊敬している。
だがそんな父親は篠原涼子の結婚式から数日後に亡くなってしまっている。
篠原涼子の趣味は料理や音楽、映画鑑賞、ゴルフなどだ。この料理もお父から多く教えてもらったと話していたぞ。
特技はダンスで、中学生の時はダンス部に入っていたそうだ。ちなみに小学生の時はマンガ部だったようだ。
高校は桐生第一高校に進学したが、芸能活動などを理由に中退している。
篠原涼子は、1989年に雑誌「月刊デ・ビュー」に掲載されていた現在の事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」のオーディションに参加して見事合格したことがきっかけで芸能界に入っている。
篠原涼子は小学生のときから中森明菜のファンで、歌手になりたいと思っていたのだ。
芸能界デビューして最初の仕事はドラマ「高速戦隊ターボレンジャー」の第33話に生徒役としてゲスト出演したことだ。
そこからずっと女優業をしていたわけでない。
篠原涼子は1990年4月に「東京パフォーマンスドール」としてアイドルユニットでデビューしている。
最初はライブをしてもファンはいなく、身内だけのような状態だが、1993年には日本武道館、1994年に横浜アリーナでライブをするほどの人気になったのだ。
篠原涼子は一流歌手だった?ダウンタウンに鍛えられた過去とは?
篠原涼子は現在、女優として大活躍だ。
若い人には篠原涼子は女優のイメージしかないかもしれないが、元々はアイドルない、そして歌手として活躍していたのだ。
1994年7月に小室哲哉プロデュースで「恋しさとせつなさと心強さと」を発売した。
この曲が、累計202.1万枚を売り上げ、大ヒットとなったのだ。
ダブルミリオンを記録し、1994年の日本レコード大賞では優秀賞を受賞、同年の紅白歌合戦にも出場と、歌手として一流の活躍となったのだ。
1994年の9月には東京パフォーマンスドールを卒業し、1995年8月に発売されたシングル「LadyGeneration~淑女の世代~」を最後に小室プロデュースを離れている。
恋しさとせつなさと心強さと以上のヒット曲はないのだが、歌手としても一時代を築いたのだ。
アイドル時代に歌手時代と今ではあまりイメージのない過去がある篠原涼子だが、さらにバラエティ番組で体を張って笑いを取っていた過去がある。
1991年から1997年まで放送されていた、大人気バラエティ「ダウンタウンのごっつええ感じ」に篠原涼子もレギュラー出演していたのだ。
番組内でのコントやコーナーでは、鼻フックをしたり、ダウンタウンなどに引きずられたり、叩かれたり、さらには貧乳キャラやおバカキャラなどなど、アイドルでありながらもお笑いに体当たりで挑んだのだ。
体を張るだけでなく、この番組ではリハーサルはするものの本番はみんなアドリブ連発で、ダウンタウンにお笑いや瞬発力を鍛えられ、それが演技力にもつながった。
この過去を篠原涼子は黒歴史とするのではなく、最初は嫌だと思っていたけど、楽しかったし、すべてが今に繋がっていると話しているぞ。
篠原涼子の口元に違和感?目元は目頭切開?
篠原涼子は変わらず綺麗だが、最近は口元に違和感を覚える人も多いようだ。
その違和感というのが、昔と比べて唇がぷっくりしている、ツヤがあるというものだ。
実際に昔の写真と比べて見て見ましょう。まずは若い頃の写真だ。
そして現在の写真がこちらだ。
この2枚を比べるとたしかに、現在のほうが唇がぷっくりしている。
だが、他の写真を見て見ると同じようにぷっくりして見えるものや、そこまで変わっているようには見えないなど様々だ。
確実に変わった!とまでは断定できないな。
だが、篠原涼子の唇についてヒアルロン酸を入れているのでは?という噂も途絶えないぞ。
芸能人だので、多少のアンチエイジングはしている可能性もありそうだ。
篠原涼子の顔の変化は口元だけではない。
目元も変わったと言われている。
先ほどの昔の写真を見て見ると、篠原涼子の目は一重まではいかないが奥二重だ。
しかし、現在の篠原涼子を見て見るとぱっちりとした二重になっている。
そこで目頭切開疑惑が出たのだ。
目頭切開とは、目頭にある蒙古ひだを切り取ることで目の横径が広がって目元がパッチリと見えるという手術だ。
だが、二重幅はたしかに変わっているが目頭切開までは行っていないように思えるな。
目頭切開となると、メスを入れることになり傷跡の回復にも時間がかかる。
ドラマや映画に引っ張りだこの篠原涼子には難しいのではないだろうか。
年齢を重ねると瞼が痩せて一重から二重になったり、二重幅が広がる人もいるしな。
篠原涼子が劣化?結局整形はしたの?
現在50歳手前の篠原涼子の姿を見たみんなの声は半々だ。
老けた、劣化したという声もあれば、相変わらず綺麗、かわいいといった声もあったな。
アラフィフで子供を二人も産んだとなれば、劣化も当然だ。
体型に関しては、篠原涼子は子供を二人産んだ今も昔と変わっていないのだが、ジムではなく、長年続けているヨガで体型維持を行っているようだ。
顔に関しては、整形疑惑が出たり劣化の声もあったなが、年齢を考えると多少の劣化程度で相変わらず綺麗だ。
篠原涼子の見た目の変化は、髪型でも変わるようだ。ゴージャスに巻いておろしていると若く見え、一つにまとめていると劣化した印象に感じる人も多いようだ。
また、篠原涼子はバラエティ番組などで見せるキャラクターも可愛らしいので実際より、若く見えるのではないだろうか。
目元や口元に整形疑惑だが、実際のところはどうなのだろうか。
どちらも決定的な証拠はありませんが、口元はヒアルロン酸を入れた可能性も高そうだな。
だが、目がパッチリ二重になった理由は整形ではないことが分かったぞ。
2018年8月に放送された「火曜サプライズ」で目元にアイテープをしていることがハッキリと映っていた。
最近のテレビは画質が良くてここまで分かってしまうのだな!
アイテープは整形ではなく、目元にテープを貼ることで一重から二重にしたり、元の二重幅を広げることができるメイクだ。
整形ではなくメイクでパッチリ二重を手に入れたのだ!
アイテープをするくらいなので、目頭切開の手術もしていないのではないかもしれないな。
まとめ
現在は、女優として活躍している篠原涼子だが、若い頃はアイドル、歌手としても大活躍だった。
とくに小室哲哉プロデュースで出した「恋しさとせつなさと心強さと」ではダブルミリオンを達成している。
また、ダウンタウンと体当たりでお笑い番組にも出演していたのだ。
異色の経歴だが、すべてが今の篠原涼子を作り出したのだ。
目元、口元には整形疑惑がありましたが、パッチリ二重になったのはアイテープが原因だったことが分かっている。
劣化という声もあったなが、まだまだ可愛い篠原涼子にこれからも注目だな!