手越祐也のイッテQ名言集!いじりがおもしろいから降板できない?

2019年7月30日

手越祐也のテレビ番組と言えばイッテQではないだろうか?

そのイッテQでの手越祐也の名言集が人気を集めているようだ。

そして、いじりがおもしろいから降板できないと言われているが、果たして本当にそうなのだろうか?

君らのために調べてやったぞ。

手越祐也プロフィール

名前 手越祐也

生年月日 1987年11月11日

出身 神奈川県横浜市

血液型 B型

身長 168センチ

所属事務所 ジャニーズ事務所

活動期間 2002年12月1日~

手越祐也 出演番組

手越祐也はどんなテレビ番組に出演しているのだろうか?

調べてみたところ、かなりの数のテレビ番組に出演していた。

有名どころのテレビドラマだと、マイ☆ボス マイ☆ヒーローや、ヤマトナデシコ七変化♥や、デカワンコなどではないだろうか?

映画では、ホタルノヒカリにも出演している。

バラエティー番組では、世界の果てまでイッテQ!さらに手越祐也と名前の付いた、手越祐也&城彰二の『サッカーアース』、手越祐也のJ☆BESTにも出演している。

スポーツ番組では、

  • FIFAクラブワールドカップジャパン2012
  • FIFAクラブワールドカップモロッコ2013
  • 2014 FIFAワールドカップ
  • FIFAクラブワールドカップモロッコ2014
  • FIFAクラブワールドカップジャパン2015
  • FIFAクラブワールドカップUAE2017
  • 2018 FIFAワールドカップ

これらに出演しているということで、2012年から今年2018年まで毎年サッカー番組には出ているのだ。

スポーツ業界からも認められた、サッカー経験者・サッカー好きなのだろう。

このようなテレビ番組に出演している手越祐也だが、その中でも手越祐也といえば、世界の果てまでイッテQ!ではないだろうか?

世界の果てまでイッテQ!に出演しているレギュラーメンバーの中でも、ひときわ目立っているしな。

今回は、世界の果てまでイッテQ!に重点を置き、名言集などを紹介していこうと思う。

手越祐也といえば、イッテQ?

上記でも言ったが、手越祐也といえば、世界の果てまでイッテQ!だろう。

2007年から放送されている世界の果てまでイッテQ!に、初期からずっとレギュラーメンバーとして世界の果てまでイッテQ!を盛り上げている手越祐也。

11年間もの間ということだから、とても長いよな。

手越祐也も今年で31歳になるのだが、世界の果てまでイッテQ!には、21歳というとても若い時から出演しているのだな。

番組自体かなり長く続いているから、とても素晴らしい人気番組なのだろう。

そんな世界の果てまでイッテQ!で、手越祐也の名言がたくさん出ているようなのだ。

手越祐也の世界の果てまでイッテQ!での名言集が気になるとの声が挙がっているようだから、まとめてみたぞ。

手越祐也のイッテQ名言集とは?

 

手越祐也の世界の果てまでイッテQ!の名言集をまとめてみた。

ジャニーズの中で、ゆういつNGのないともいわれている手越祐也の名言はとても面白いぞ。

名言1

「木曜が好き。土日は人が多いじゃん?金曜も人が多いし。フライデーナイト。そもそもフライデーって響きが良くない。クモに一回触るなら週刊誌に六回撮られたほうがいい。」

自分の週刊誌ネタを面白く話す芸能人なんて手越祐也しかいないだろう。

一部の奴らからは、フライデーはレギュラーなんて言われているからな。

この明言は、手越のカレンダープロジェクトINアメリカの際に出た名言のようだ。

名言2

「今の人ってケータイを人間がいじってるんじゃなくて、ケータイに人間がいじられてるよね。上っ面だけの「いいね!」を貰うくらいなら、心にいろんな景色や思い出を刻んだほうがいい。」

こちらの名言は、ノーチャラ生活という、ケータイなどチャラいものから離れて生活をするという企画の際に生まれた名言だ。

名言3

「批判する人=俺のことを考えている=俺のことが好き。」

手越祐也は超が付くほどポジティブなことで有名だが、この名言を聞く限り本当にポジティブなんだなと思う。

名言4

「ケータイが使いづらくて、ケータイ会社にクレームはするけど、使いやすくて賞賛の連絡はしない。嫌なことは目に見えてしまう。目に見えていないものを信じろ。」

ここまで前向きに考えられる人は、手越祐也とノンスタイルの井上くらいだろうと言われているらしいぞ。

名言5

「俺が葬式の喪主だったんだけど、親父はNEWSのファンだから、式で流すためのシングルメドレーを作ったんだ。式の最中「さくらガール」が流れたら、親父のおふくろ、僕のおばあちゃんが教えてくれたんだ。「この曲が好きでいつも歌っていたんだよ。」って。それを初めて知って、親父、ドームのライブに来るはずだったからさ。あの日の「さくらガール」は、天に向かって歌って。あの時だけはファンにみんなじゃなくて、天国にいるおやじのために歌わせてもらったんだよね。歌い終わって、天をさしていったんだ。「親父、届いた?って。」

手越祐也の父親が亡くなってしまった時のインタビューだ。

とても辛い出来事があっても、自分の仕事はきちんとこなし、ファンに対しても悲しいそぶりは見せなかった手越祐也。

手越祐也こそ本当のアイドルだろう。

普段はチャラい手越祐也だが、しっかりと人として筋は通っている男なんだなと思う。

手越祐也のいじりが面白いから降板できない?

手越祐也と言えば、ナレーターからのいじりが面白いということでも有名だ。

よく、手越祐也の企画が流れると毎回必ずと言って、手越祐也が失敗した際、「いぇーい」とナレーターが言っている。

また、後ろが崖などのところでオープニングを撮っていると「そのまま後ろに落ちてしまえばいいのに。」のようなことも言っているのだ。

悪意があるわけではなく、あくまでもいじりなのがとても面白く有名だ。

そのようなことをいわれている手越祐也だが、何も変わらずロケを続けているという姿に惹かれた男性ファンもいるのだとか。

ジャニーズなのに、男性ファンもいるのはとてもすごいよな。

そんな手越祐也は、いじりが面白いからというのもあるが、テレビ番組にとっては、いないといけない存在でもあるのだろう。

今後の、世界の果てまでイッテQ!での手越祐也も見ものだな。

まとめ

手越祐也のイッテQ名言集、いじりがおもしろいから降板できないのかということについて調べてやったがどうだっただろうか?

手越祐也は、人として一本筋の通っている素晴らしい名言を残しているということが分かったな。

また、手越祐也の存在はテレビ番組にとってかかせないのだろう。

今後の手越祐也にも大注目だ。