木村拓哉が裏切り者といわれるのはなぜ?真相は?なぜ最低なの?
木村拓哉が裏切り者と言われているようだ。
なぜ、裏切り者と言われているのか、真相はどうなのかについて調べてやったぞ。
感謝しろ。
木村拓哉 プロフィール
- 名前 木村拓哉
- 生年月日 1972年11月13日
- 出身 東京都
- 妻 工藤静香
- 所属事務所 ジャニーズ事務所
- 活動期間 1987年~
- 1988年~2016年までアイドルグループSMAPのメンバーとして活躍
木村拓哉が裏切り者と言われている理由とは?
木村拓哉が裏切り者だと言われてるのは知っているだろうか?
なぜそう言われているのか。
とても気になるだろうから、君らのために調べてやったぞ。
調べた結果、木村拓哉が裏切り者だと言われ始めたのはSMAP解散騒動が起きた時からなのだ。
今現在、木村拓哉と中居正広以外がジャニーズ事務所を退社している。
それにより、ことは収まったようだが本当はみんなでジャニーズ事務所を退社して、チーフマネージャについていく予定だったようだ。
当然木村拓哉もジャニーズ事務所を、みんなと一緒に退社する予定だったということだ。
にも関わらずなんと木村拓哉は、ぎりぎりになってから突如「俺はジャニーズ事務所を退社しない。」と言い始めたのだ。
その発言をしたことにより、SMAPのメンバーと関係がこじれてしまったのだ。
そのことを知ったやつらが、木村拓哉は裏切り者だとそう言い始めたのだ。
だが、もっと詳しく調べてみった結果、ジャニーズ事務所を退社しようとしたのは木村拓哉の意思ではないということが分かった。
木村拓哉の意思でないとしたら、誰に言われたのだろうか?
なんと、木村拓哉の妻である工藤静香にジャニーズ事務所に残れと言われたのだとか。
妻である工藤静香に、強くジャニーズ事務所に残るように言われ木村拓哉は工藤静香のいうことを聞きジャニーズ事務所に残ったということなのだ。
工藤静香がなぜジャニーズ事務所に残れと強く言ったのか。
それにはしっかりとした理由があった。
工藤静香は、ジャニーズ事務所の副社長である、メリー喜多川副社長親交があったのだ。
オレンジ色の服を着た人が、メリー喜多川副社長だ。
木村拓哉と工藤静香が結婚した時、世間の反応は、子供できていたからか、とてもキツイ反応だった。
そんな状況の火を消してくれたのが、メリー喜多川副社長だったのだ。
木村拓哉と工藤静香は、メリー喜多川副社長に大きな恩があるということになる。
工藤静香は今まで見守ってくれていたメリー喜多川副社長を裏切れないと思ったのだろう。
その想いが、木村拓哉にジャニーズに残ってくれと強く言った原因でもあるということだ。
妻である工藤静香の言うことをしっかりと聞く、素晴らしい旦那であるにも関わらず、裏切り者と言われてしまったのだ。
木村拓哉が可哀想に思えるよな・・・。
木村拓哉が裏切り者と言われている真相は?
木村拓哉が裏切り者と言われている真相だが、木村拓哉はSMAPのメンバーを裏切るつもりはなかったようだ。
上記でも書いたが、木村拓哉の妻である工藤静香が強くジャニーズ事務所に残るようにいったから木村拓哉はジャニーズ事務所残ったのだ。
木村拓哉が裏切り者と言われているが、「裏切り者」より「裏切らされた」の言葉の方が合うのではないだろうか?
木村拓哉は、家族の仲を壊したくなかったがために工藤静香のいうことを聞いた、ただそれだけなのだ。
木村拓哉のせいではないのだ。
とにかくSMAP全員で、ジャニーズ事務所を退社して新しい環境でSMAPとして活躍しようと考えていた予定が、ギリギリになり木村拓哉のせいで叶わなくなってしまった。
そして、中居正広が両方の間を取ると言う形で、ジャニーズ事務所に木村拓哉と共に残って事なきを終えたということだ。
木村拓哉は、裏切り者ではないということだけは覚えておいてやってくれ。
木村拓哉はなぜ最低なの?
木村拓哉は最低だと聞くことも多いから、なぜ最低と言われているのかということを調べてみたのだが、この最低と言われている原因も、上記で教えた裏切り行為からくるようだ。
とにかく、木村拓哉はSMAP解散騒動の時から印象が悪くなりすぎているのだ。
木村拓哉の裏切り行為が、SMAPが解散した原因でもある!と言われているようなのだが、正直解散するしないはみんなで決めることだし、木村拓哉一人のせいとして、世間がそう言うのも木村拓哉が可哀想だ。
SMAPが解散したのもかれこれ2年前になるから、木村拓哉が最低などとはもう言わないでほしいな。
まとめ
木村拓哉が裏切り者だと言われている理由がよくわかっただろう。
木村拓哉が裏切り者なのではなくて、木村拓哉は裏切らされたのだ。
妻、工藤静香のいうことを聞かざるを得なかったのだろう。
家族のためでもあったのかもしれないな。
これからも、木村拓哉には、俳優として頑張っていってほしいと思う。