kokiとcocomiの学校は?工藤静香が教育ママでフルートもプロ級?

姉妹揃って世界的に活躍しているkokiとcocomi。

ゴリ押し、親の七光りとひどい言われようだが、幼少期から英才教育を受けてきているのだ。

kokiとcocomiの通っていた学校はどこなのだろうか。

そんな2人の母は工藤静香だ。

工藤静香は実は教育ママとの噂があり教育論もすごいらしい。

フルートも上手みたいだが、腕前はどんなもんだろうか。

kokiとcocomi、どちらがフルートは上手なのかなど詳しく調べてみたぞ。

kokiとcocomiの学校はどこ?

引用元:https://geitopi.com/

kokiとcocomiだが、2人とも「ブリティッシュ・スクール・イン・東京・(key stage3・key stage4(IGCSE))」へ入学している。

イギリスのインターナショナルスクールで、少し一般的な日本の中学校、高校とは学年などが違っているのだ。

イギリスでは11歳から15歳までの5年間のことを「Secondary School」と呼び、日本では中学生にあたる。

15歳でモデルデビューを果たしているkokiは、2014年9月に「ブリティッシュ・スクール・イン・東京・(key stage3・key stage4(IGCSE))」へ入学している。

日本とイギリスでは年齢と学年の対応が違うのでちょっとややこしいところだな。

2019年8月に卒業し、その後は9月から「ブリティッシュ・スクール・イン・東京・key stage5(A-level/6thForm)」へ入学し、2021年8月に卒業予定だ。

さすが、幼少期から英才教育を受けて育っただけあり、将来的に世界を視野に入れて外国語もバリバリだ。

これからどんなモデルになっていくのか今から楽しみだな。

kokiとcocomiの習い事は?フルートの腕前はどう?

幼い頃から英才教育を受けて育ったkoki とcocomi。

インターナショナルスクールに通い、今では何か国語も話せるまでに。

勉強の他にも多くの習い事をしていたようだが、そのほとんどは音楽関係のものが多かったようだ。

ピアノやフルート、バイオリンなど、まさにお嬢様がするような習い事ばかり。

芸能界で注目されているフルートもインターナショナルスクール時代に身につけたものと言われている。

cocomiはピアノがいまいちだったようで、フルートに切り替えてから驚くように才能が開花されたようだ。

妹のkokiも同様の習い事をされていましたが、木村姉妹の腕前は学校のレッスン生の中でも群を抜いていたようだ。

ちなみに姉妹が使用していたフルートはそれぞれ約200万円程度の銀製のフルートだったようで、自宅の地下にある防音のレッスン室で毎日のように練習していたそうだ。

ここに至るまでは幼少期からの相当な努力があったんだな。

それにしても、自宅に防音のレッスン室があること自体凄すぎるな。

さすが両親ともに芸能人なだけあるな。

kokiが先にデビューし、姉のcocomiはフルート奏者としてやっていくみたいな記事が当時あったな。

今はcocomiも芸能界デビューしているが、音楽の超有名高校出身で、現在も大学でフルート奏者として実力を高めているcocomi。

容姿や語学に限らず音楽の才能にまで長けているとは…あっぱれだ。

そんなcocomiのフルートの腕前はどのくらいのものだろうか。

11歳でフルートを始め、すでに賞を獲得するなどこの頃にはもう才能が開花されていたと言われている。

2018年8月に開催された「第72回全日本音楽コンクール」では東京大会の本選に出場している。

予選を突破できるのは20人のみでかなりハイレベルのコンクールとしても知られている。

その他にも「第2回日本奏楽コンクール」では準グランプリを受賞している腕前の持ち主なのだ。

この時はグランプリがいなかったので実質1位という結果になる。

さらに「管楽器部門1位」の称号とともに「フランス近代音楽賞」も受賞している。

この数々の受賞歴を見ただけでもcocomiのフルート奏者としての腕前が相当なものであることが分かるな。

cocomiも同じく2012年9月に「ブリティッシュ・スクール・イン・東京・(key stage3・key stage4(IGCSE))」へ入学し、2017年3月に中退している。

イギリスでは9月から新学期となるため、8月31日の生徒の満年齢で判断している。中学時代は、桐朋女子高等学校に入学するため、フルートを猛練習していたそうだ。

その後、2017年4月に念願の「桐朋女子高等学校・音楽科」へ入学し、今年の3月に卒業している。そして、今年4月からは「桐朋学園大学・音楽学部・音楽学科」へ入学し、2024年3月に卒業予定となっている。

フルートの腕前は相当なもので、フルート奏者を極めるため学業を最優先し、当分の間は芸能活動を控えるという噂もある。

せっかく芸能界デビューしたばかりだったので、なんだかもったいないな~と思う気持ちはあるが、プロになりたいという夢を叶えるためには今が最も大切な時期なのかもしれないな。

kokiとcocomiの英語力はどう?他の国の言葉も話せる?

 

 

 

最近木村姉妹が配信したインスタライブの中でも会話の途中で、不意に出てくる英語が格好良い。と話題になっていた。

そんな2人の気になる英語力だが…とっても流暢に話している。

普段の会話は「時々英語、時々日本語」というkokiとcocomi。

ちなみに何故かケンカの時は英語なのだとか。(笑)

自然と父のことを「Dad」、母のことを「Mommy」と呼んでいる動画もアップされており、日常会話でも英語が使われているのがよく分かる。

また、以前とあるイベントでkokiが英語で挨拶をしているシーンがあったのだが、これがもう完璧すぎるくらいペラペラで。

何よりもそのインタビューに答えていたのが当時16歳というから、これまた驚きだな。

堂々と英語で話す姿はすでに世界で活躍していく覚悟すらも感じられる。

お互いに世界的に有名なファッションブランドのアンバサダーに就任している2人。

まだまだ若いということもあり、今後世界での活躍も期待ができるな。

kokiとcocomiの話す英語は、アメリカ英語とイギリス英語では発音が異なるそうだが、どちらかというとお二人ともイギリス英語の発音に近いと言われている。

インターナショナルスクールに通っていたこともあり、幼稚園の時にはもうすでに英語力が身についていたのかもしれないな。

姉妹揃って美人でバイリンガルだなんて素晴らしい。

ちなみにcocomiは桐朋高校時代にカリキュラムでフランス語を選択しており、こちらもかなりレベルが高いそうだ。

アンバサダーを務めるフランスのディオールを訪れ、現地の人とフランス語でやりとりするなどコミュニケーションがとれていること自体本当にすごいだよね。

妹のkokiはフランス語の他、スペイン語までもが話せるというから驚きだ。

父である木村拓哉主演の「グランメゾン東京」では、kokiがフランス語の練習に付き合っていたそうだ。

工藤静香は教育ママ?教育論が驚愕!

 

 

 

 

kokiとcocomiの母である工藤静香、実はかなりの教育ママなのでは?という噂が昔から絶えず聞こえてくる。

一部ではスパルタでモンスターペアレント化しているという情報まで。

幼少期からインターナショナルスクールを受験し通学していたkokiとcocomi。

ここでの学費は年間約250万円。

多くの生徒が裕福なヨーロッパ人やアメリカ人の子女で、日本人は1割ほどだったようだ。

授業もすべて英語で行われるため、勉強についていけないこともあったそうだが、中学時代には東大生の家庭教師をつけて頑張っていたのだとか。

また、2人が通っていた学校では毎日お弁当制だったので、工藤静香はオーガニック志向の手作り弁当を持たせていたそうだ。

少し残して帰ってきた時には厳しく叱ることもあったのだとか。

とはいえ、トップモデルに育てたいという思いから体型キープの意味も込めて「体にいいものを」という考えがあったのかもしれないな。

工藤静香の口癖は「何事も本気で、やり始めたら絶対辞めるな」、「一番を目指せ」だそうだ。

これは結構プレッシャーだ。

そんな工藤静香だが、「子どもは褒めて伸ばす」、「仏の顔も三度まで」、「子どもがやりたいことをやらせる」といった3つの子育て論があることを明かしている。

さらには「人に対して感謝の気持ちを忘れないこと」、「自分の目で耳で見聞きしたものを信じること」の大切さを伝えてきたと話している。

一方では、kokiとcocomiの言葉遣いが悪いという情報もちらほらと目にします。

割と気の強い性格で負けん気も強いせいか、勝負事になると熱が入り、周りが見えなくなってしまうこともあったようだ。

まとめ

今日はkokiとcocomiの学歴や習い事などに注目して見てきた。

小さな頃から日本人というよりも外国人との関わりの方が強く、きっと友達も外国人の子が多くいたのかもしれないな。

そんな経験もあり、現在姉妹揃って海外での活躍が期待され、世界中のメディアの注目を集めている。

両親ともに有名人ということもあるかもしれないなが、決して親の七光りだなんて言わせないような生き方をkokiとcocomiにはしてもらいたい。

母の教えでもある「一番を目指して」今後の活躍を期待している。






















Koki,芸能

Posted by ハイム