榮倉奈々が高身長でスタイルいい!筋トレ効果?モデル時代の活躍は?

女優の榮倉奈々はその美貌だけでなく、高身長で長い足を持ち大人の魅力を持っている。
その為男性は勿論多くの女性からも支持を集めているので、様々な写真を調べたがどれも完璧だった。
榮倉奈々が芸能界入りしたきっかけは渋谷109前のスカウトで、当時はまだ中学3年生だったようだ。
さてそんな榮倉奈々はあのスタイルを維持する為に努力していることが複数ある。
その一つが筋トレ、実際にジムで鍛えているらいぞ!
今回は彼女のスタイルを中心に触れていくが最後にモデル時代の活躍も紹介する。
榮倉奈々のプロフィール
引用元:https://www.crank-in.net/news/79997/1
- 氏名 榮倉奈々(えいくら なな)
- 生年月日 1988年2月12日
- 出生地 鹿児島県
- 身長 175cm以上
- 血液型 A型
- 星座 みずがめ座
- 職業 女優・タレント・ナレーター・ファッションモデル
- 事務所 研音
- 配偶者 賀来賢人
- 趣味 寝ること(時間があれば12時間程度寝ることもある)
- 海外ドラマ観賞 好きな作品は「SEX and the CITY」や「OC」、「キング・コング」
- 毎日掃除をするほど家具が好き
- 特技 三味線は5歳の時から10年間、民謡は4歳の時から10年間習っていた
- 尊敬するアーティスト 篠原涼子
榮倉奈々の主な出演作
- 危険なアネキ(2005年10月-12月)
- めぞん一刻 (2007年5月12日)
- NHK朝の連続テレビ小説「瞳」(2008年3月 – 9月)
- 夏うたドラマSP 幸せの贈り物(2009年7月24日)
- グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜(2011年4月 – 6月)
- 黒の女教師(2012年7月 – 9月)
- リーガル・ハイ スペシャル(2013年4月13日)
- オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日)
- 世にも奇妙な物語.14春の特別編「ラスト・シネマ」(2014年4月5日)
- 東京タラレバ娘(2017年1月 – 3月)
- テセウスの船(2020年1月19日-)
など他出演作多数。
榮倉奈々は高身長でスタイルがいい?
引用元:https://www.crank-in.net/news/79997/1
プロフィールで述べたが榮倉奈々の身長は175cm以上と女性としてはかなりの高身長だ。
若い頃には既に170cmはあったらしいが、2002年から約7年間も「SEVENTEEN」専属モデルをしていただけある。
Wikipediaによると思春期開始時点の女性の平均身長約134.1 cm、ピーク時では約142.4 cmとなっていた。
榮倉奈々は高身長なのは勿論脚が長くて細い、そして腰位置が異次元などという反響が寄せられている!
筆者はミニスカやビキニといった写真を沢山見たが、確かにどれを見ても手足が長く全体的に体のバランスが取れていた。
一般人でも芸能人でもスタイルのいい方は多いとはいえ、ここまで来るとかなりの領域に入るんじゃないかと思う。
現在32歳の榮倉奈々だが多くの男女から絶賛されるほどのボディは現在で、ドラマやCMなどでその長所を遺憾なく発揮している。
メタボ体型で道を歩いているスタイルのいい人を見ると、男女問わず「羨ましい」と感じる筆者から見たらもう神だ。
榮倉奈々のスタイルを他の著名人に例えるとしたら、フィットネスモデル・クロスフィットトレーナーのAYAだ。
メディアにも度々登場し様々なアドバイスを行う彼女は、美人でスタイル抜群なことでも有名。
榮倉奈々はこうしたハイレベルな体型を維持する人物に劣らない魅力的なスタイルなのは確かだ。
榮倉奈々のスタイル維持は筋トレ?ダイエット方法は?
引用元:https://thetv.jp/news/detail/162425/
芸能界屈指の美脚を持ち主で、歴代SEVENTEENモデルのなかでもトップクラスの美脚を持つ榮倉奈々。
榮倉奈々の体型維持法は栄養バランスを考えたりたんぱく質を多く摂るなど食事面だけでなく、有酸素運動や筋トレまであるようだ。
ここでは筋トレについて触れるが、筋肉をつけることにはまっていて、毎日欠かさず筋トレをしているらしいぞ。
自宅でのトレーニングの他ジムでのトレーニングもしていると本人が発言していた。
更に週1・2回はパーソナルトレーナーから90分ほどの指導をしてもらっている。
そんな榮倉奈々の筋トレには負荷トレーニングや体幹トレーニングがある。
まず負荷トレーニングだが神経と筋肉の向上に作用し、アスリートの間ではよく取り入れられているな。
徐々に筋肉に負荷をかけて行うので筋力アップには効果的で、榮倉奈々はダンベルやチューブなどもを活用するのだとか。
彼女は年々そのメニューを強化していた時期もあった。
ただハードなスケジュールのなかで取り組むことがストレスになることもあり、今は自分が楽しんで出来る程度に調整しているそうだ。
またInstagramに体幹トレーニングをしている様子がよく投稿されている。
体幹トレーニングはインナーマッスルという体の深い部分を鍛えられることでも知られているぞ。
ムキムキではなく女性らしく魅力的な肉体を造り上げるのに有効だ。
そもそも榮倉奈々がトレーニングを始めたきっかけは、アクション映画の撮影だった。
アクションシーンの撮影にはしなやかな動きが必要で、多忙なスケジュールのなかわざわざジムに通ってまでトレーニングに取り組んだ。
同時に生活習慣や食生活を見直したところ、体脂肪率と筋肉量が逆転しあのスーパーボディを手に入れた。
トレーニングは楽ではなかったが一つのことにじっくり取り組むと結果が出る!それは彼女のメンタル強化にも繋がったわけだ。
因みに現在はゆっくり継続出来るメニューにしているものの、「体を鍛えるのは楽しい!」と感じ再びレベルアップしているようだぞ!
もう美人でスタイル抜群なだけでなく大変な努力家なんだな。
榮倉奈々は元モデル!モデル時代の活躍は?
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2147103971803586001
榮倉奈々は現在でも様々なメディアで幅広く活躍しているが、Seventeenの専属モデルをしていた頃の活躍も忘れてはならない。
Seventeenモデルとしての活動は中学3年から21歳までの7年間だった。
ティーン向け女性ファッション誌として沢山の女子中高生から支持を集める同誌は、北川景子や木村カエラに中条あやみなどの大物を多数輩出している。
そんなハイレベルな場所で長年活躍出来たのは、小顔で美脚9頭身の長所があったからだろう。
そのせいかスク水着・ビキニ・制服・着物などの衣服が驚くほどよく似合い、笑顔を始め長い手足といった体の至る所に目がいってしまう。
榮倉奈々の担当したグラビア写真は数多く、今でも彼女の名前を検索すれば驚くほどの量が出てくる。
どれも大変魅力的なので女性は憧れ、そして男性は「こんな彼女がいたらな」と思うほどだった!
当時の榮倉奈々はモデル業に注力していたが、2004年からは女優としての活動も開始。
記念すべきデビュー作はドラマ「ジイジ〜孫といた夏」で、「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜(2006年)」では初主演を務めた。
更に「NHK連続テレビ小説『瞳』(2008)」年でも主演に抜擢され、2009年にSeventeenを卒業するまで女優として腕を磨いたのだという。
実際の演技には高い評価があり、専属モデル卒業後も含むと多くの賞を受賞している。
そんなハードな過去があるからこそ彼女の今日の活躍があると言ってもいいだろう。
主な受賞作は以下の通り。
- 2007年、日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演女優賞をドラマ『プロポーズ大作戦』で受賞。
- 2010年、日本アカデミー賞新人俳優賞を映画『余命1ヶ月の花嫁』で受賞。
- 2011年、出演した『アントキノイノチ』がモントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門で、イノベーションアワードを受賞。
(Wikipediaから引用)
まとめ
榮倉奈々があの美貌とスタイルを全快にして街を歩けば、恐らく結構な人が振り返るんじゃないかな。
筆者は彼女のことを調べるにつれて自分もあんな抜群のスタイルなら・・・と思ったものだ。
ミニスカートや水着姿を見るとあの美しい肉体をもっと近くで見てみたい!と思う方も少なくないはず!
Seventeenの専属モデルからは卒業したが、まだまだ充分モデルとしても通用するのではないだろうか。
その証拠に今やCMやドラマと引っ張りだこなので、これからどんな活躍を見せてくれるか注目の人物だ。
この機会に榮倉奈々をあまり知らない人やファンではない人にも是非彼女のことを知ってもらいたい。
今回は榮倉奈々が高身長でスタイルいい!をお伝えした。