手越祐也は実は女性恐怖症だった?女好きはただの演技か?
たくさんの女性とよくスキャンダルを取り上げられる手越祐也だが、実は女性恐怖症だったと言われているのだ。
女好きはただの演技か?と。
果たして本当にそうなのだろうか?
調べてやったぞ。
【目次】
手越祐也プロフィール
名前 手越祐也
生年月日 1987年11月11日
出身 神奈川県横浜市
血液型 B型
身長 168センチ
所属事務所 ジャニーズ事務所
活動期間 2002年12月1日~
手越祐也は実は女性恐怖症?
手越祐也は実は女性恐怖症だった。と言われているのだが果たして真実はどうなのだろうか?
手越祐也が女性恐怖症と言われた発端は、手越祐也が21歳の時に報道されたベッキーとの関係にあるようだ。
週刊誌により、以下のようなデマが独り歩きしてしまったのだ。
もともとは、手越がちょっかいを出したのが始まりだったと。
「世界の果てまでイッテQ!」「24時間テレビ」で共演した手越祐也が何度かベッキーを食事に誘っていた。
ベッキーも手越祐也を気に入り、それ以来、メール交換を毎日している。
手越祐也の方がベッキーを追っ掛け回していた。
手越祐也がベッキーに告白したらしい。その結果、とても酷い振られ方をした。
このようなことが噂として世の中に出回り、それが手越祐也の耳にも入り、精神的にダメージを負ってしまったのだ。
その時の手越祐也は、ベッキーの名前を聞くだけで顔が青くなり変な汗が出てきていたのだとか。
ある時には、テレビスタッフが「別記(べっき)に書かれています」と言っただけで、ビクビクしていたほど。
そんな日々を送るうちに、女性と2人っきりになると蕁麻疹まででるようになってしまったらしいぞ。
ちなみにこの噂に関しては、ベッキー自身もベッキーが所属している事務所も完全拒否をしている。
テレビ関係者に手越祐也が、「ベッキーは友達が多いみたいだけど、男で部屋に行ったのって、たぶん俺が最初だよ」と自慢をしていたこともあったようだが、本当のところは分からないな。
女性恐怖症だったのも、その時だけで、今はそんなことないだろうな。
手越祐也は女癖が悪い?
手越祐也は女癖が悪いことでも有名だ。
ファンはみんな僕の恋人と言っているほど。
スキャンダルの流出も絶えないしな。
さらに、手越祐也は一般人だろうが好みの子がいれば連絡先をすぐ交換し、昼夜問わず「今からここに来れる?」といった内容を色々な女性に送っているようだぞ。
相当女癖が悪いように感じる。
手越祐也の女好きはただの演技?
手越祐也の女好きはただの演技?とも言われているよだが、それはないだろう。
わざわざ演技する必要もないだろうし、仮に演技だとしたらあんなにもスキャンダルが流出しているのだからすごすぎるよな。
女好きを演技していたら相当疲れるだろうしな。
ただ単に、女と遊ぶのが好きな男なだけじゃないだろうか?
有名ジャニーズでもあるから、モテるだろうしそれが手越祐也にとったらとても好都合なのだろう。
寄って来る女は全て相手をしていそうだよな。
まあ、それが今となっては、手越祐也だ。という感じもするな。
手越祐也の女関係のエピソード
女癖の悪い、女好きと言われている手越祐也だが、女関係のエピソードはどのようなことがあるのか気になるな。
元SKE鬼頭桃菜
手越祐也と路上でキスをしている写真がスクープされたことで話題になった。
この一件がきっかけでSKEを卒業しているのだ。
小嶋陽菜
小嶋陽菜の公式ツイッターアカウントにいきなり「手越」と一言ツイートされたのだ。
すぐに削除されたのだが、手越祐也の名前がいきなりツイートされたことで交際しているのではと言われた。
きゃりーぱみゅぱみゅ
深夜に二人で手越祐也のマンションへ入っていくところがスクープされている。
AKB48 北原里英
手越祐也とカラオケ合コンしていると、ファンである店員がツイートしていたことで一気に拡散したのだ。
AKB48 柏木由紀
週刊文集に手越祐也とのツーショットが取り上げられかなり有名だよな。
紗栄子、益若つばさもいる。
二人とも、手越祐也と二人で歩いているところをスクープされている。
また、手越祐也は芸能人だけでなく一般人とも関係があるようだ。
手越祐也は本当にプレイボーイだよな。
少し調べただけでもこれほどの人数が出てくるということはまだまだいそうだな。
写真を撮られてしまう率も手越祐也はかなり高い。
ちょっとガードが緩いのか、全く気にしていないのか、まるで有名な大人気なジャニーズではない行動をしているな。
それも手越祐也ならではなのだろうか。
まとめ
手越祐也は実は女性恐怖症だったのか、女好きはただの演技なのかということについて調べてやったぞ。
昔は女性恐怖症だったかもしれないが今はそんなことないだろう。
ただの演技というのも嘘だろう。
これほどオープンなのは手越祐也ならではでもあるのだろう。