上白石萌歌はハーフ?実家が金持ち?通う大学や父親母親を調査!
上白石萌歌はハーフであり実家が金持ちであるという噂が流れているそうだ。
また通う大学や父親母親について気になるやつらも多いようだから調べてやったぞ。
上白石萌歌について詳しく見ていこう。
上白石萌歌のプロフィール
引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Crankin_6467303/
まずは、上白石萌歌のプロフィールを見ていこう。
- 名前 上白石萌歌
- 生年月日 2000年2月28日
- 出身 鹿児島県鹿児島市
- 身長 163センチ
- 血液型 A型
- 活動期間 2011年~
- 所属事務所 東宝芸能
2011年に、第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』に応募し、当時史上最年少の10歳で44,120人の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした上白石萌歌。
ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルとして2011年9月号から活動を開始したかと思いきや、その1年後である2012年2月にはドラマ『分身』で女優デビュー!
芸能界入りからデビューまでかなりスピーディーであることが分かるよな。
また、2016年8月には『2万人の鼓動 TOURSミュージカル「赤毛のアン」』でミュージカルに初出演。
「赤毛のアン」に出演するには、演技力がとても凄くないと無理だと私は思う。
上白石萌歌は若くして、とても素敵な演技力を持っているのだろう。
更に、上白石萌歌は歌手デビューも果たしているということで本当に多才なのだ。
これから女優やモデル・歌手としてだけでなく、バラエティー番組に出演するタレントとしても活躍していってくれそうな気がするな!
そんな上白石萌歌がハーフなのでは?と言われているのだとか。
そう言われている理由は、英語がとても堪能なのだそうだ。
英語がなぜ得意であるのか詳しく見ていこう!
上白石萌歌はハーフ?英語が堪能な理由は?
引用元:https://feizeus.com/kamishiraishi-moka/
まず上白石萌歌がハーフなのかどうかについてだが、先ほどのプロフィールでも紹介した通り上白石萌歌の出身は鹿児島県鹿児島市であるためハーフではないということが分かる。
とても綺麗な顔立ちをしているためハーフに見えても仕方ないよな。
ただハーフだと言われている一番の理由であるのが、顔立ちが外国人のような感じだからということではなく、「英語が堪能」だからなのだそうだ。
これに関しては、上白石萌歌は小学校1年生の時から小学校3年生の時までメキシコで過ごしていたからだということが分かっている。
上白石萌歌の父親が日本国内で社会科教師をする前に、少しだけメキシコの日本人学校で働いており、家族は一緒にメキシコの方に行っていたと言うこと。
そのためメキシコでの常用語であるスペイン語がめちゃくちゃ大得意!
小学校1年生の時から小学校3年生の時までということもあり、若いからこそスペイン語がすぐに体に吸収されていったのであろう。
今後の日本に住むには絶対に役に立つだろうし、スペイン語がペラペラなんておしゃれでカッコイイ感じもするよな。
是非、上白石萌歌がスペイン語を話している所を聞いてみたいものだ。
ではそんな上白石萌歌の父親と母親は現在何をしているのだろうか?
また実家が金持ちと言う噂は本当なのか見ていこう。
上白石萌歌父親や母親は何してる?実家が金持ちの噂は本当?
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1815135
上白石萌歌の父親と母親は何をしているのか?ということだが、2人共教師をしているそうだ!
両親揃って教師とはなかなか珍しいよな。
どこの学校で教師をしているのかという情報は見つけることが出来なかったのだが、上白石萌歌の父親は中学校の教師をしているそうだ。
父親の話をする時は、「父親も鹿児島から見に来てくれる。」というように発言しているため、父親の勤務先の学校は地元の鹿児島だと推測する。
そして母親は音楽教師をしていたという情報しかなく推測できるような場所も分からなかった。
母親は音楽教師であるということで、かなり歌が上手くピアノなどの楽器演奏も上手なのだろうということが分かる。
また、職にするほどだから本当に音楽が好きなんだろうな。
娘が歌手デビューしているのだから母親からしたら本当に本当に嬉しいことだろうなあ。
若くして親孝行しているように感じるな。
周りから見ても本当に素敵な娘だなと思う。
そして、実家が金持ちであると言う噂が流れている!
両親2人共教師と聞くと、金持ちそうに思えるよな。
実際に中学校教師の平均年収は30代で平均481.9万円。
40代では平均560.3万円とされているそうだ。
また40代で学年主任や教務主任と言った役職に就く人も多くいる。
早い人だと教頭先生になんてなるかもしれない。
もしそういった役職に上白石萌歌の父親が就いていればもしくは、就いていなくても裕福な家庭であったことは確かだろう。
また姉妹も今こうして女優として活躍しているわけだから、上白石家は相当なお金持ちである可能性も高いな。
何はともあれ、金持ちであろうが金持ちでなかろうが家族が元気に幸せに、仲良く過ごせればそれでいいだろう!
最後に上白石萌歌が通う大学はどこなのか、高校や中学も一緒に見ていこう。
上白石萌歌が通う大学はどこ?高校や中学は?
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1815135
まず上白石萌歌の出身大学は明治学院大学の社会学部であることが分かった。
大学1年~2年の間は横浜市戸塚区の横浜キャンパス、3~4年生の間は東京都港区の白金キャンパスで学んでいたようだ。
大学での勉強に関してはこのようなことを発言していた。
「大学では文系の学部に所属し、今の仕事に直結するような芸術理論の勉強を始め語学や社会学など興味のある講義を受けている。」
仕事の事を考えたうえで、大学選びをしたそうだ。
仕事も勉強もしっかりと両立して行っていることがとてもよく分かるよな。
若いのに本当に素晴らしい女性だ。
そして出身高校は東京都にある実践学園高校である。
東京都中野区にあり、部活動が盛んで卓球部やバスケットボール部に関しては全国大会の常連であり、偏差値は58~61。
上白石萌歌は本当に頭が良いようだな。
仕事が忙しかった上白石萌歌は部活動は行っていなかったそうだ。
ただ若いながら仕事と勉強の両立をして凄いのだが、本人は宿題に追われる日々でもあり「とても大変だった」と話している。
想像できないほどの忙しさ、大変さだっただろうなあ。
それをしっかりとこなし卒業し、大学進学をする上白石萌歌。
大物の匂いがするな・・・!
そして出身中学は実践学園中学校である。
高校へは一般受験ではなく、内部進学したようだ。
元々は地元の中学に進学したそうなのだが、姉の上白石萌音が呼応高進学を機に上京したことがきっかけで中学2年生の頃に実践学園中学校編入したようだ。
中学の時から仕事との両立を頑張っていたようだな。
今は仕事一本ということで体に気を付けながら仕事を頑張っていってほしいなと思う。
まとめ
上白石萌歌はハーフではないがスペイン語がペラペラであり、両親は2人共教師だった。
中学の時から仕事と勉強の両立を頑張って、しっかりと大学を卒業した上白石萌歌。
本当に尊敬する。
これからも応援していこう!