戸田恵梨香が痩せすぎ?痩せた理由は?痩せる前のかわいい画像は?
2018年春の日テレ系ドラマ「崖っぷちホテル」でも主役として大活躍だった戸田恵梨香。
夏には映画「コード・ブルー」が公開される。
熱愛の噂なども絶えない戸田恵梨香だが、ここ数年は劣化したといったような噂も聞こえてくる。
君らのために調べてやったからありがたく思え。
痩せすぎで可愛くなくなった?!
引用:https://www.instagram.com/toda_erika.official/
ドラマや映画など、立て続けに仕事をこなしている戸田恵梨香。
SNSやテレビなどでは、
「痩せた?痩せすぎではないか?」
などと、彼女を心配する声があがっている。
戸田恵梨香自身がインスタにアップしたこの写真も、腕が細く骨が浮き出ているように見えるぞ。
ストイックにトレーニングをしているらしいから、筋肉もあるようだが、これはかなり痩せすぎなのではないだろうか。
身長163cmに対して、体重は43kgだと言う噂だ。
人には適正体重というものがあり、BMI22が標準とされている。
163cmの人の適正体重を計算してみよう。
身長とBMI22から導き出される体重の計算式は以下のようになる。
22 × {身長(m)の2乗}=適正体重
よって、22 × 1.63 × 1.63 = 58.5(kg)
163cmの人の適正体重=58.5kg(BMI22)となる。
この適正体重というのは、少々ぽっちゃりめの体型を想像してほしい。
適正体重の次には理想体重、美容体重、そしてモデル体重というのがある。
このモデル体重でさえも、163cmの人は50.5kgなのだ。
43kgという彼女の体重は、モデルと比べても相当痩せすぎのように思えるが…。
女優ならばこれが普通なのだろうか…?
可愛くないなんていうことはまったくないのだが、少し心配だ。
痩せる前のほうが可愛い?
引用:https://twitter.com/
今でももちろん可愛いのだが、若い頃のすこしふっくらしている時のほうが、やはり可愛いといえるだろう。
2006年映画「デスノート」。
ミサミサこと弥海砂役を演じた当時の戸田恵梨香。
実写版ミサミサの可愛さを、原作ファンも認めていただろう。
ちなみに2015年のドラマ版「デスノート」の佐野ひなこは、戸田恵梨香の可愛いミサミサと比較されてブサブサと呼ばれていたな。
俺様的には佐野ひなこも原作のイメージをよく捉えていて良かったと思ったがな?
ブサブサなんて呼ばれつつも人気が高かったのは間違いない。
…おっと、佐野ひなこの話になってしまったから話を戻すとするか。
とにかく、ミサミサと言えば戸田恵梨香なのだ。
映画もヒットし、彼女の人気を不動のものとした。
間違いなく彼女の代表的な出演作となった「デスノート」。
この頃の他の出演作を見返すと、やはりふっくらしているほうが健康的にみえてよいのかもしれないな。
どうしてそんなに激やせしてしまったの?!
引用:www.officiallyjd.com/
恋多き女としても知られている戸田恵梨香。
2010年頃、綾野剛との熱愛が噂された。
その綾野剛に問題があり、彼女はストレスを抱え痩せてしまったと言われている。
結婚もしていないのに亭主関白な態度の綾野剛に、戸田自身も疲れ切っていたようだ。
だが、好きという思いはなかなか変えられないものだろう。
いくら性格に問題があったとしても、好きと言う気持ちがある限り自分からは別れられないものではないだろうか。
戸田恵梨香のほうは綾野剛と別れたくなかったのだろうか、破局後にはストレスで胃腸炎になりさらに痩せてしまったそうだ。
2015年放送の「リスクの神様」で、さらに激やせの噂が広まった。
なんと、薬物疑惑まで浮上したのだ。
リスクがクスリに見えてきたぞ。
…おっと、また話が逸れかけたな。
話を戻そう。
この頃は映画「エイプリルフールズ」の主演などもあり、多忙を極める毎日を送っていたのだろう。
忙しさだけでなく、主演というプレッシャーもあったように思えるな。
女優業がうまくいっていたとしても、プライベートもうまくいっているとは限らない。
ただ、人気女優のなかには、仕事も恋愛もうまくいっているものもいるだろうからな。
もしかすると、彼女自身は「あげまん」なのだが、男運がないのかもしれないな…。
まとめ
やはり若い頃のふっくらしている時の方が可愛いのは間違いないようだ。
加齢による劣化は仕方ない。
特にこのアラサーといわれる時期は、女優にとっては難しい時期なのかもしれないな。
演じる役どころも難しくなってくるだろう。
今、どんな役をどう演じるかによって、今後の彼女の芸能界での明暗がわかれそうだ。
とにかく痩せすぎで病気にだけはならないでほしい。
彼女は胃下垂で大食いという話もあるからな。
体調管理をしっかりして、これからもたくさんの作品に出てもらいたい。
それとな、最後にもう一度言っておくが、俺様は佐野ひなこのミサミサも嫌いではないぞ。
そこは勘違いしなでくれたまえ。