小倉優子の旦那”島弘光”の歯科医院はどこ?ブログで反論した詳細は?
「こりん星から来たりんごももか姫」のキャラでブレイクし、現在は料理のレシピ本を出版するなどママタレとしての地位を確立している”小倉優子”だが、なにやらプライベートは騒がしいようだな。
現在の旦那”島弘光”とは2度目の結婚になるが、今 世間で注目されている事を調べてみたぞ。
小倉優子の旦那”島弘光”のプロフィール
小倉優子の旦那”島弘光”の歯科医院の場所
小倉優子の旦那”島弘光”が反論した詳細
気になったらチェックしてくれよな!
小倉優子のプロフィール
出典:https://www.sponichi.co.jp/
小倉 優子(おぐら ゆうこ)
生年月日:1983年11月1日 38歳(2021年12月10日現在) 出身地:千葉県茂原市 血液型:B型 活動:デビュー 2001年 グラビア、モデル、バラエティタレント、俳優、歌手 所属事務所:プラチナムプロダクション 出典:Wikipedia |
2001年頃 高校生の時に芸能事務所「アバンギャルド(現・アヴィラ)」にスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界へデビュー。
2002年 「日テレジェニック2002」に選出。
2005年まで4年連続 「ヤングアニマル」の読者投票で「ミスヤングアニマル」に選出。
スレンダーなスタイルと「「こりん星のりんごももか姫」という自分自身で作り上げた不思議キャラが注目され、人気グラビアアイドルのみならずバラエティでも活躍する。
「笑っていいとも!」の金曜日のレギュラーに抜擢され2007年3月まで務めた。
テレビで売れる為に設定された「こりん星」が見事に当たりブレイクしたわけだが、徐々にキャラ設定の限界を感じてきたという。
出典:https://life.oricon.co.jp/
そんな時、”有吉弘行”の一言で「こりん星」が滅亡した。共演した番組の流れで有吉から「「嘘の限界」というあだ名をつけられ吹っ切れたそうだ。
有吉は「あだ名」をつけまくっていた時期があったが、そのストレートさが”小倉優子”の心に響いて悩みを解決したわけだ。
2009年末 「こりん星は爆発した」とし「こりん星」キャラを卒業。
2011年 交際を発表していたヘアメークアーティストで美容師の"菊池勲"と結婚。
2012年6月5日 第1子となる男児を出産。
2016年11月18日 第2子となる男児を出産するも妊娠中に夫の不倫が報道され別居後、2017年3月 離婚が報道される。
出典:Twitter.com
元旦那"菊池勲"の不倫相手は”小倉優子”の後輩タレント”馬越幸子”でしかも妻が妊娠中!「ゲス不倫」と言われて当然だな。
しかし、仕事を再開していた”小倉優子”は2児の子育てをしながら立派にママタレの地位を守っていたのだから、見かけとは違い芯の強い女性なのだろう。
2018年12月25日 一般男性と結婚を発表。
この一般男性が現在別居中の歯科医師”島弘光”
2020年2月28日 第3子妊娠を報告するも、3月11日 昨年末からの別居が発覚。
2019年12月末頃から別居が始まり現在も関係は修復していないと思われる。
小倉優子の旦那”島弘光”のプロフィール
出典:Twitter.com
小倉優子の旦那”島弘光”は一般男性のためWikiなど詳しい情報は掴めないが、ネット上に拡散されている情報をまとめてみると。
名前:島弘光
生年:1973年 48歳(?) 出身地:埼玉県 職業:歯科医師(シマデンタルクリニック医院長) 学歴:日本大学 歯学部 |
日本大学歯学部を首席で卒業した優秀な歯科医師で、現在 開業している「シマデンタルクリニック」では11人のスタッフを抱え開業医として成功しているようだ。(ネット上では年収は2000万円くらいだろうと推測されている。)
容姿はネット上で上の画像が出回っていて、熱愛発覚当時の芸能レポーター”井上公造”によると
ノンスタイル”井上”を痩せさせてフットボール”岩尾”を足したような顔 |
だそうだ。
性格は真面目で厳しい面もあるが安心感があるようで、
非常に信頼できる先生です。
とても綺麗な処置をしてもらえます。
と、口コミも上々だが反面、再婚当時の報道「車が趣味で外車に乗っている。結婚以前は青山や代官山に住んでいた。」から察するに、派手好きな面もありそうだ。
小倉優子の旦那”島弘光”の歯科医院の場所は?
出典:https://www.ekiten.jp/shop_57655/
シマデンタルクリニック
住所:東京都板橋区弥生町26-5 設立年月:2005年 9月 アクセス: <最寄駅>中板橋駅から徒歩4分(250m) <バス停>大谷口上町バス停から徒歩4分(260m) 営業時間:10:00~19:30 (定休日:日・祝) |
出典:https://job.guppy.jp/
「緊迫したムードは患者さんの緊張を助長してしまうので楽しい雰囲気を大切にしています。」という言葉通り院内は明るい雰囲気になっていて、5つある診察室はどれも個室になっているそうだ。
現在私は、歯科医院を開業しておりますが、歯科医業は一人ではできるものではなく、スタッフとのチームワークが非常に重要で、チームワークの質は治療の質に直結していると思います。
現在、11人のスタッフ中10人が日本大学歯学部の歯科医師、衛生士、学生です。そのために連帯感があり、そこから生まれる安心感からか、患者様方に非常に喜ばれています。また、本学出身の開業医どうしの交流も盛んで、悩みや疑問があったときに、お互いに相談しています。
歯科医師として人生を歩んでゆく限り、この仲間は一生ものなのだと思うと、とても心強く思います歯科医師としての知識の習得や技術の鍛錬は、本人の志がしっかりとしていればよいと思うのですが、仲間を作るということは大学の環境が非常に影響すると思います。
今あらためて思うことは、本学で得た仲間というものは得難い財産であったということです。引用元:日本大学歯学部公式サイト
出身大学のサイトに寄稿した文章からすると、チームワークを大切にしスタッフ一丸となって治療にあたっている歯科医院であることが伺える。
小倉優子のブログに島弘光の反論?矛盾多すぎ?詳細は?
出典:https://biz-journal.jp/
別居報道が大きく取り上げられている中 旦那の”島弘光”が 2020年3月13日放送のテレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の取材に応じた。
一部では、夫が小倉に専業主婦になるよう求めたことが離婚危機の原因だと報じられている。しかし夫は「私の役割として、芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っていましたし、やりがいを感じていたので、私から引退を迫ることは一度もなかったです」と否定。昨年のクリスマス直前に家を出たという報道にも、「私から一方的に家を出た事実もありません」と反論した。一連の報道について「事実と反する報道がなされていることについて、本当に残念に思っています」と語るものの、別居に至った詳しい理由は説明できないという。
また小倉は先月、第3子の妊娠を発表したばかり。産まれてくる子どもに会いたくないと主張したとも報じられたが、「お腹(なか)の子に限らず、子どもたちを本当に大切にしていましたし、子どもたちも私のことを今も大切に思ってくれているので、流れとしては私が最も望まない形になっています」と苦しい胸の内を明かした。小倉はインスタグラムで「今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い」と“復縁”を望んでいるが、夫は今後について、「自分自身でも本当にどうなるか分からない状況」と明言を避けた。引用元:tv asahi 芸能&ニュース
①夫が小倉優子に芸能界引退を迫った。→引退を迫ることは一度もなかった。
②クリスマス直前に家を出た。→私から一方的に家を出た事実もありません。
③産まれてくる子どもに会いたくないと主張した。→お腹の子に限らず子どもたちを本当に大切にしていました。
④今後について→自分自身でも本当にどうなるか分からない状況
報道とは全く異なり矛盾している。
又、文春オンラインによると、
小倉が第3子妊娠中でつわりが重かった時、仕事を終えて深夜に帰宅した夫に「何でご飯がないの?」言われたことから口論になり、激怒した”小倉優子”が「人間が小さい」と夫を罵り最終的に夫が家を出て行ったと、別居の原因が報道されていた。
最近ではTV番組などで別居の話題を解禁し旦那の話をしながら号泣する”小倉優子”に世間もそろそろ食傷気味のようだが、本人は「復縁」を望んでいる。
都心部から離れた高級住宅地の一軒家へ引っ越したのだが、その場所が夫の職場から車なら10分ほどで着く距離で、ガレージも夫がいつでも車で戻れるように空けてあるそうだ。
が、一方の旦那はこの新居に立ち寄ることなく一人暮らしのマンションへ帰宅。
「詳細を話せば妻の仕事への悪影響もあるでしょうし、子供をより傷つけることになるので、あまりたくさんお話することができなくて申し訳なく思っています」と語ったという”島弘光” 子供のためを思うなら関係を修復するにこした事はないのだが、別居生活も2年を過ぎもう修復不可能なのだろうか。
まとめ
さて、小倉優子の旦那”島弘光” と2人の別居の詳細を紹介したが如何だったかな。
島弘光のプロフィール:シマデンタルクリニック医院長(1973年生まれ、埼玉県出身、日本大学 歯学部卒業)
シマデンタルクリニックの場所:東京都板橋区弥生町26-5(中板橋駅から徒歩4分) 島弘光が反論した詳細: ①夫が小倉優子に芸能界引退を迫った。→引退を迫ることは一度もなかった。 ②クリスマス直前に家を出た。→私から一方的に家を出た事実もありません。 ③産まれてくる子どもに会いたくないと主張した。→お腹の子に限らず子どもたちを本当に大切にしていました。 ④今後について→自分自身でも本当にどうなるか分からない状況 |
もうこの話題は当人達に任せておけば良いのではないだろうか。
それぞれの人生と子供達にとって最良の決断が出せる事を願っておこう。
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