橋本環奈の映画は大コケする?吹奏楽・ハルチカの評判は?

チャーリー閣下
待たせたな。貴様の希望、チャーリー閣下だ。

橋本環奈は2013年に「奇跡の1枚」で有名になった元アイドルであり、現役女優である。

引用元:https://news.goo.ne.jp/article/dwango/entertainment/dwango-139204.html

2007年に小学3年生で芸能界入りし、2年後の2009年には「Rev. from DVL(レブ・フロム・ディーブイエル)」に所属。

主に地元である福岡を中心に活動するローカルアイドルグループであったが、橋本の知名度が一気に上がったことにより、グループの存在も徐々に知られるようになっていくぞ。

2014年にはめでたくメジャーデビューも果たしたが、それから3年後、グループは解散という道をたどることになる。

橋本環奈の知名度ばかりが上がってしまったこともあるであろうが、やはりメンバーそれぞれが目指す道を行く、と言う結末になったようだな。

解散後は、ソロデビューし、いよいよ女優業に力を入れていきたいところだが、そんな橋本環奈が主演を務めた映画が大ピンチを迎えているようだ。

 

「ハルチカ」とは

 

まず、「ハルチカ」について簡単に説明しよう。

「ハルチカ」は、初野晴による推理小説のシリーズである。

舞台は清水南高校吹奏楽部で、廃部の危機にある吹奏楽部を、ハルタとチカが全日本吹奏楽コンクールを目指す話である。

しかし、単純な青春ストーリーだけではなく、メインは校内で起こる事件を解決していく推理小説の要素が強い。

さらに、ハルタは男だが、チカと同じ人を好きになり、恋敵としてライバル関係にあるという、複雑な設定も魅力となっているのだ。

 



<スポンサーリンク>



「ハルチカ」が大爆死?

 

橋本環奈は、2017年3月に公開された映画「ハルチカ」で主演を果たしている。

橋本環奈の知名度は上がりつつあったし、「セーラー服と機関銃ー卒業ー」や「銀魂」での振り切った演技などにより、女優としての評価も上がりつつある。

さらに、「ハルチカ」ではSexy Zoneの佐藤勝利とダブル主演ということもあり、話題性はたっぷりあった。

引用元:https://www.forest-lover.com/entry/haruchika02

そんな「ハルチカ」だが、蓋を開けてみれば大爆死だと言われているぞ。

興行収入は累計で5225万7150円、観客動員数は4万0042人であった。

これは一週目の数字で、動員ランキング8位という結果に終わっている。

さらに上映館も113館と少なかったこと、全体の上映数が少なかったこともあるであろう。

映画オリジナルストーリーと、橋本環奈、佐藤勝利という豪華なダブル主演で挑んだ今作。

なぜこれほどまでに大コケしてしまったのであろうか?

 



<スポンサーリンク>



原作と違うストーリー

 

大きな要因は、原作と設定を変えた、映画オリジナルのストーリーである。

原作では、ハルタとチカは同じ人を好きになり、互いにライバル関係であったが、映画ではハルタが同性に惹かれるという設定はなく、チカと両思いである設定に変わっている。

そのため、恋敵になるハルタとチカ、という構図がなくなっているのである。

恋のライバルというのはそれだけで物語を面白くする要素になるし、ハルタが異性であることから、本来ならばチカとライバル関係になるはずがないところも面白い。

引用元:https://www.forest-lover.com/entry/haruchika02

また、ファンから見れば、ストーリーの中心となる推理要素がなくなったことも大きいと言えよう。

映画では、ハルタとチカが日常の不可思議な事件を解決するという展開はなく、2人の恋愛模様と、吹奏楽部を全日本吹奏楽コンクールを目指すという2つの柱で物語が進んでいく。

原作はそもそも推理小説であるから、推理要素をそぎ落とした代償は大きかったと言えよう。

また、原作では想い合うどころか恋のライバルとして火花を散らす関係にあるハルタとチカが、徐々に距離を縮め、男女として惹かれ合っている姿にも、違和感を禁じ得ないであろう。

特に実写化の場合、原作通り忠実に再現するには限界があるし、女優や俳優という、実在する人物が役を演じることもあり、制約は多いであろう。

しかし、せっかく実写化するなら、もっと原作に忠実にするべきだったかも知れぬな。

 



<スポンサーリンク>



女優としての今後に期待

 

Sexy Zoneの佐藤勝利と言えば、今乗りに乗っているジャニーズの人気グループのメンバーであるし、グループの中でもイケメン度は非常に高く、人気である。

そんな佐藤勝利と、ソロデビューしてますます女優としても女性としても魅力が増してきている橋本環奈のダブル主演ということもあり、注目度や話題性は十分にあったであろう。

そこへきてこの結果は意外であるし残念だが、やはり原作を実写にする場合には特に、原作ファンに寄り添った作品にすることが大切だと思い知らされたのではなかろうか。

どれほど話題を作ろうと、人気のキャストで固めようと、見に来てくれるファンだけでは劇場は埋まらないであろう。

やはり、個人のファンだけでなく、作品のファンを虜にできる作品作りが欠かせないようだ。

とは言え、橋本環奈は「銀魂」で地毛をオレンジ色に染め、チャイナ服を見事に着こなし、白目で鼻くそをほじるという難題を軽々クリアした。

引用元:https://jpkanon.com/4627.html

元アイドルとして、年頃の女性として、抵抗はあったはずだが、橋本曰く、特に抵抗はなかったようだな。

それ以上に、監督に求められた演技をするために一生懸命であったようだ。

普段の天使のような美しさからはかけ離れた顔になることは、それまでのイメージを壊すことにもなる。

しかし橋本は、それよりも女優として役を演じきることを選んだようだ。

彼女の女優魂を感じさせる、たのもしいエピソードであるな。

今後の橋本環奈にも期待したいものだ。

チャーリー閣下
それでは失敬する。また会いに来てくれたまえ。手土産などは気にする必要はないぞ。ハッハッハ








<スポンサーリンク>



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)